2017.06.03
9月の3連休に阿曾原温泉へ行きたくて 会長を誘い予行演習
兼ねて登山とキャンプを計画した。
登山計画地は、八ヶ岳山中にある本沢温泉にある雲上の露天風
呂だ、道程は欅平駅直後の急勾配こそ無いが、恐らく水平歩道の
ような道であろうとここに決めた。

10:40 本沢温泉入り口 RV車は、この先の
駐車場まで非舗装路を進むことが出来るが、
コンパクトカーでトライしたが直ぐにオイルパ
ンに砂利が接触しおとなしく駐車場に車を駐
め戻し前回と同じくここから歩き始めた。
初回は2010.06.05単独行であった。

阿曾原温泉は、長年の夢、是非行ってみた
いが、単独行は危険。そこで会長を口説き今
日に至った。


まだ順調な足運び 気温15℃
に加え小鳥の囀り、なんて気持
ちいいんだろう

11:18 駐車場到着
ここまでは意外と勾配角がありきつかった。
初回より3分遅いペース、あまり体力落ちないのかな。

会長です。歩き方が悪い。
足を地面に着いた際バタっと音を立てるんだ。その歩
き方は、直した方がいいよ。
着地の時に大きな音をたてる歩き方は良くありません。脚を前に出すのと同時に重心も移動してしまっているためこのような事が起こりますが、バランスも悪く膝や内臓にもダメージを与えてしまいます。常に後ろ脚に重心を残して静かに着地をするよう心がけましょう。

12:00 秩父連山と野辺山 あの白いものはなん
だ・・・

12:06 途中昼食を取った為1時間26分経過
初回も同じ季節に来ていたこと忘れていた。

12:21
濡れ場 と言ってもベットシーンではありませんよ。
これが現れれば宿はすぐそこ。

12:26 葉が伸びた水芭蕉

テント場 標高2100mのここでは早朝には、氷点下
近くまで気温が下がることだろう。ご苦労さん。

あ!雪だ! 山の頂に微かに残る残雪は、車中か
らも見ていたが、目の前に残雪が現れるなんて・・・
と思ったら

12:34
本沢温泉に到着 1時間56分

すると 祝八ヶ岳開山式の看板が掲げられている。
聞けば 明日開山式がここで行われるそうだが、そ
の脇では数名の方が山から下りて来るじゃないか

開山式前にすでに登山しているじゃないか
そして今日は、創業135周年感謝祭6月3日(土)に
行われるそうです。夜間。

そんな訳で、「多忙に付き内湯入浴お断り」
でも内湯には興味なし

露天風呂代 600円を支払い ここから5分離れた
湯へ移動しよう

そういえばここにはモモンガが現れるんだ。
会いたいな。


さあ露天風呂に向けてもう
一踏ん張りだ


見えたって男性の逸物じゃな
いよ。露天風呂のことだよ

12:47 着いた露天風呂。日本一高所にある野天風呂。
標高21150m 湯船が新しくなっていた。以前の物は
天然に近かったが、四方を木で囲み完全に人工物に
なっていた。

湯温は40℃。気温10℃ 昨年新調された湯船は
まだまだ真新しくて快適そのもの。足を踏み入れ
れば湯底は砂地のまま、確か足下湧出温泉の

はずだが、山肌から直接太いパイプが湯船に突
っ込まれているこれって 温泉パイプ?

会長もご満悦の湯となっていた。慣れない登山
に文句も言わず付き合ってくれた。感謝だね。
会長!白濁しているから見えないが動いちゃ駄
目だよ。
暫く二人っきりの湯となり 充分すぎるほど本沢温泉
を堪能出来た。
会長 湯あたりする前に上がろう


会長曰く 空に一番近い湯・・・良か
ったよ




石楠花の湯。
ここも新築されていた。これが宿の内湯の一つ。
もう一つ苔桃の湯もある
さあ下山開始。13:31
いつの日か 八ヶ岳を縦走して赤岳鉱泉にも行きたいな

14:35 途中 今夜開かれる創業135年感謝祭
に参加する荷物を持った人とすれ違った。

14:49 やっぱり会長は、足にダメージが来てい
る模様。これを機に歩き方を直そう。

15:08 無事登山口に到着。
無事帰って来られたことに感謝しよう。
会長 助手席で休んでいてね
9月の連休に敢行する阿曾原温泉予行演習で登った本沢温泉だが、
色々問題点が浮き彫りとなった。
会長の膝の具合 それを考えた荷物の量 装備を購入する予算等
考えると 6/7現在黄色信号が灯った。
もしかしたら 単独行になるかも知れない
単独行になっても行く考えに変わらないが やっぱり会長がいないと
楽しくないんだ
次は時間がないが JR東日本 大人の休日倶楽部CMロケ地 白駒池
へ急ごう。
9月の3連休に阿曾原温泉へ行きたくて 会長を誘い予行演習
兼ねて登山とキャンプを計画した。
登山計画地は、八ヶ岳山中にある本沢温泉にある雲上の露天風
呂だ、道程は欅平駅直後の急勾配こそ無いが、恐らく水平歩道の
ような道であろうとここに決めた。

10:40 本沢温泉入り口 RV車は、この先の
駐車場まで非舗装路を進むことが出来るが、
コンパクトカーでトライしたが直ぐにオイルパ

め戻し前回と同じくここから歩き始めた。
初回は2010.06.05単独行であった。

阿曾原温泉は、長年の夢、是非行ってみた
いが、単独行は危険。そこで会長を口説き今
日に至った。


まだ順調な足運び 気温15℃
に加え小鳥の囀り、なんて気持
ちいいんだろう

11:18 駐車場到着
ここまでは意外と勾配角がありきつかった。
初回より3分遅いペース、あまり体力落ちないのかな。

会長です。歩き方が悪い。
足を地面に着いた際バタっと音を立てるんだ。その歩
き方は、直した方がいいよ。
着地の時に大きな音をたてる歩き方は良くありません。脚を前に出すのと同時に重心も移動してしまっているためこのような事が起こりますが、バランスも悪く膝や内臓にもダメージを与えてしまいます。常に後ろ脚に重心を残して静かに着地をするよう心がけましょう。

12:00 秩父連山と野辺山 あの白いものはなん
だ・・・

12:06 途中昼食を取った為1時間26分経過
初回も同じ季節に来ていたこと忘れていた。

12:21
濡れ場 と言ってもベットシーンではありませんよ。
これが現れれば宿はすぐそこ。

12:26 葉が伸びた水芭蕉

テント場 標高2100mのここでは早朝には、氷点下
近くまで気温が下がることだろう。ご苦労さん。

あ!雪だ! 山の頂に微かに残る残雪は、車中か
らも見ていたが、目の前に残雪が現れるなんて・・・
と思ったら

12:34
本沢温泉に到着 1時間56分

すると 祝八ヶ岳開山式の看板が掲げられている。
聞けば 明日開山式がここで行われるそうだが、そ
の脇では数名の方が山から下りて来るじゃないか

開山式前にすでに登山しているじゃないか
そして今日は、創業135周年感謝祭6月3日(土)に
行われるそうです。夜間。

そんな訳で、「多忙に付き内湯入浴お断り」
でも内湯には興味なし

露天風呂代 600円を支払い ここから5分離れた
湯へ移動しよう

そういえばここにはモモンガが現れるんだ。
会いたいな。


さあ露天風呂に向けてもう
一踏ん張りだ


見えたって男性の逸物じゃな
いよ。露天風呂のことだよ

12:47 着いた露天風呂。日本一高所にある野天風呂。
標高21150m 湯船が新しくなっていた。以前の物は
天然に近かったが、四方を木で囲み完全に人工物に
なっていた。

湯温は40℃。気温10℃ 昨年新調された湯船は
まだまだ真新しくて快適そのもの。足を踏み入れ
れば湯底は砂地のまま、確か足下湧出温泉の

はずだが、山肌から直接太いパイプが湯船に突
っ込まれているこれって 温泉パイプ?

会長もご満悦の湯となっていた。慣れない登山
に文句も言わず付き合ってくれた。感謝だね。
会長!白濁しているから見えないが動いちゃ駄

暫く二人っきりの湯となり 充分すぎるほど本沢温泉
を堪能出来た。
会長 湯あたりする前に上がろう


会長曰く 空に一番近い湯・・・良か
ったよ




石楠花の湯。
ここも新築されていた。これが宿の内湯の一つ。
もう一つ苔桃の湯もある
さあ下山開始。13:31
いつの日か 八ヶ岳を縦走して赤岳鉱泉にも行きたいな

14:35 途中 今夜開かれる創業135年感謝祭
に参加する荷物を持った人とすれ違った。

14:49 やっぱり会長は、足にダメージが来てい
る模様。これを機に歩き方を直そう。

15:08 無事登山口に到着。
無事帰って来られたことに感謝しよう。
会長 助手席で休んでいてね
9月の連休に敢行する阿曾原温泉予行演習で登った本沢温泉だが、
色々問題点が浮き彫りとなった。
会長の膝の具合 それを考えた荷物の量 装備を購入する予算等
考えると 6/7現在黄色信号が灯った。
もしかしたら 単独行になるかも知れない
単独行になっても行く考えに変わらないが やっぱり会長がいないと
楽しくないんだ
次は時間がないが JR東日本 大人の休日倶楽部CMロケ地 白駒池
へ急ごう。