2015.05.23
4年ぶりのおんせん県の別名を持つ大分に
やって来た。今度はいつも近くの長湯温
泉まで来ているが、七里田温泉には何故
か縁が無く素通りしていたが、日本屈指
の炭酸泉を味わいたく立ち寄った。
七里田温泉 木
の葉の湯
着いた、ここが
あの炭酸泉か!
じっくり堪能す
るとしようか。
館外に飲泉所が
設けてあり飲泉
できる湯に多い
炭酸泉にこれで更に胸が高鳴りが増し
てきた。早く温泉と出会いたい。
入浴料を払い
浴室へ・・・
その前に経営者
の方がなんか言
っていたが、気
にも留めず歩を
進めてしまった
。内湯に1つ、
露天湯に2つ湯
船がある。ここ
は最奥の湯船。
日中のこの時間
入浴客は数名し
かおらずほとん
ど独占の湯でも
あり、独占の湯なら炭酸泉を充分堪能
できると喜んでいた。炭酸泉は、必ず
と言っていいほど、じっと身動きせず
体表に泡が付くのをひたすら我慢する
のだが、いくらじっとしていても一向
に泡が付かない。長湯温泉にあるラム
ネの湯も長時間じっとしていて初めて
泡が付きだした。ああ ここも名ばか
りの炭酸泉だったのかで・・・内湯に
も入らず出てきてしまった。すると受
付の前でご主人に声を掛けられた。“お
客さんはラムネの湯に入りに来たんじ
ゃ無いの?” ラムネの湯は長湯温泉で
入浴しました。“違うよ、内のラムネの
湯はよそのラムネの湯とは別物よ”
え!そうなんですか、今お風呂に入っ
たが、ちっとも気泡が付かずガッカリ
していたんだ。
“今は誰も入っていないから 独りで
入れるよ”
更にお金を払い
下湯入浴施設へ
移動開始。下湯
へはここから歩
いて2分程度の場
所にあった。こ
んな奥まった所
に湯があったの
か、木の葉の湯
から離れている
ため、無断入浴防止の為、監視カメラが
付いていて、不審者を見張っているそう
だ。
入浴代+鍵の保
証代千円を払う
と専用の鍵が貸
し出され、中に
入る事が出来る
。鍵は全部で6個あるから他の客と同湯
になる事がある。↑この画像は女湯 無
人を確かめてから撮影。七里田温泉下
湯は、入浴すると一瞬で大量の泡が付
くので、ラムネの湯の愛称でも呼ばれ
ます。体感上の泡付き日本一と言われ
る、日本有数の炭酸泉です。下湯のド
アを開けると、中は男女別に分かれ、
一見、何の変哲もない共同浴場で、透
明なトタン屋根の為とても明るい。浴
槽周辺は鉄分の影響で真っ赤に染まっ
ており、炭酸よりも鉄分が凄いのかな
と思ってしまう程。お湯自体は透明で
、炭酸の凄さは見ただけでは分かりま
せん。
男湯。これが
噂の炭酸泉か、
実力は如何に
?で早速入浴
開始。
入った瞬間に
他の炭酸泉と
の違いはすぐ
に解った、あ
ったいう間に
気泡が体に纏
わり付くんだ
。見てこの気
泡凄いでしょ
。もっと凄か
ったのは 陰毛に付く気泡だが、さ
すがに撮影してもブログにupできな
い。
ここが源泉口
か。備え付け
のコップで飲
泉してみると
驚いたね。甘
く正しくラムネ味なのだ、こんな泉質
は初めてであった。以前山形のカルデ
ラ温泉の炭酸泉も凄かったが、そんな
の比では無い、格段に別物の湯。恐ら
くじゃない絶対日本一の炭酸泉と言っ
ていいだろう。
見てこの気泡。
水中カメラで
撮影していま
す。
凄いでしょ、
手で払っても
またすぐこの
状態になるの
は本当に凄い
。こんな凄い
湯に今まで何
で来なかった
んだろう。こ
れから大分に
来ることがあ
れば絶対に立
ち寄る湯にな
っていた。
「おんせん県お
おいた」キャン
ペーンが始まる
ようだ。7/1-9/30
4年ぶりのおんせん県の別名を持つ大分に
やって来た。今度はいつも近くの長湯温
泉まで来ているが、七里田温泉には何故
か縁が無く素通りしていたが、日本屈指
の炭酸泉を味わいたく立ち寄った。
七里田温泉 木
の葉の湯
着いた、ここが
あの炭酸泉か!
じっくり堪能す
るとしようか。
館外に飲泉所が
設けてあり飲泉
できる湯に多い
炭酸泉にこれで更に胸が高鳴りが増し
てきた。早く温泉と出会いたい。
入浴料を払い
浴室へ・・・
その前に経営者
の方がなんか言
っていたが、気
にも留めず歩を
進めてしまった
。内湯に1つ、
露天湯に2つ湯
船がある。ここ
は最奥の湯船。
日中のこの時間
入浴客は数名し
かおらずほとん
ど独占の湯でも
あり、独占の湯なら炭酸泉を充分堪能
できると喜んでいた。炭酸泉は、必ず
と言っていいほど、じっと身動きせず
体表に泡が付くのをひたすら我慢する
のだが、いくらじっとしていても一向
に泡が付かない。長湯温泉にあるラム
ネの湯も長時間じっとしていて初めて
泡が付きだした。ああ ここも名ばか
りの炭酸泉だったのかで・・・内湯に
も入らず出てきてしまった。すると受
付の前でご主人に声を掛けられた。“お
客さんはラムネの湯に入りに来たんじ
ゃ無いの?” ラムネの湯は長湯温泉で
入浴しました。“違うよ、内のラムネの
湯はよそのラムネの湯とは別物よ”
え!そうなんですか、今お風呂に入っ
たが、ちっとも気泡が付かずガッカリ
していたんだ。
“今は誰も入っていないから 独りで
入れるよ”
更にお金を払い
下湯入浴施設へ
移動開始。下湯
へはここから歩
いて2分程度の場
所にあった。こ
んな奥まった所
に湯があったの
か、木の葉の湯
から離れている
ため、無断入浴防止の為、監視カメラが
付いていて、不審者を見張っているそう
だ。
入浴代+鍵の保
証代千円を払う
と専用の鍵が貸
し出され、中に
入る事が出来る
。鍵は全部で6個あるから他の客と同湯
になる事がある。↑この画像は女湯 無
人を確かめてから撮影。七里田温泉下
湯は、入浴すると一瞬で大量の泡が付
くので、ラムネの湯の愛称でも呼ばれ
ます。体感上の泡付き日本一と言われ
る、日本有数の炭酸泉です。下湯のド
アを開けると、中は男女別に分かれ、
一見、何の変哲もない共同浴場で、透
明なトタン屋根の為とても明るい。浴
槽周辺は鉄分の影響で真っ赤に染まっ
ており、炭酸よりも鉄分が凄いのかな
と思ってしまう程。お湯自体は透明で
、炭酸の凄さは見ただけでは分かりま
せん。
男湯。これが
噂の炭酸泉か、
実力は如何に
?で早速入浴
開始。
入った瞬間に
他の炭酸泉と
の違いはすぐ
に解った、あ
ったいう間に
気泡が体に纏
わり付くんだ
。見てこの気
泡凄いでしょ
。もっと凄か
ったのは 陰毛に付く気泡だが、さ
すがに撮影してもブログにupできな
い。
ここが源泉口
か。備え付け
のコップで飲
泉してみると
驚いたね。甘
く正しくラムネ味なのだ、こんな泉質
は初めてであった。以前山形のカルデ
ラ温泉の炭酸泉も凄かったが、そんな
の比では無い、格段に別物の湯。恐ら
くじゃない絶対日本一の炭酸泉と言っ
ていいだろう。
見てこの気泡。
水中カメラで
撮影していま
す。
凄いでしょ、
手で払っても
またすぐこの
状態になるの
は本当に凄い
。こんな凄い
湯に今まで何
で来なかった
んだろう。こ
れから大分に
来ることがあ
れば絶対に立
ち寄る湯にな
っていた。
「おんせん県お
おいた」キャン
ペーンが始まる
ようだ。7/1-9/30