toyotaboxyのblog

せんちゃんのグルメ&秘境の湯旅行記

2021年01月

こんぴらうどん参道店 アニメちびまる子ちゃん

2020.12.30

こんぴらさん参りを終えたら絶対寄りたい店があっ

DSCF0335た。ここはこんぴらうどん
参道店 地図
6年前にここで初めて食べ
たしょうゆうどんのうまさ
を今もって忘れられず、確

かに金比羅参りも目的であったが、ここでもう一度
食してみたく金比羅にやって来たのが本音であった。

2014.12.31の記事である。
2014年 最後の旅は、四国一周となった。
四国は学生時代ここ下総の國から原付で四国八十八
ヶ所を巡っていた思い出の地でもあった。そして温
泉巡りを始めてから一度だけ上陸をしたが、四国に
は秘湯など存在なくどうしても訪問する機会がなか
ったが、たまたま同行の会長が『四国』発言から本
来の行程では日本海側を北上するぶらり旅プランが
四国へと変更になってしまったが、久し振りに四国
一周もいいな・・・とそんな経緯があった。でもこ
の変更を結構願っていたのかも知れない。

DSCF9410
参道にある虎屋さんまで戻
ってきた。階段登りしたお
陰で腹が減った。これで
美味しいうどんが食べられ
るぞ。そこで虎屋の暖簾越
しに店内を拝見したが活気が無い、駄目だこんな店
では食べてられないと隣のこんぴらうどんさんを覗

DSCF9411ととても活気があり “よし
ここに決めた”で暖簾をくぐ
った。



店名こんぴらうどん参道店
TEL0877-73-5785
住所〒766-0001 香川県仲多度郡琴平町810-3
営業時間8:00~17:00
定休日年中無休
登録有形文化財(建造物)

南と東が街路に面した角地にあり,南を正面とし
た平入の木造・2階建で,桟瓦葺屋根は東が入母
屋造,西が切妻造になる。料理店に改装されたが
,草花彫刻をつけた2階高欄など旅館建築らしい
細部を残し,金刀比羅宮の東の参道景観の構成要
素となっている。この店は、旧櫻屋旅館だった建
物を飲食店に改装し営業を始めた。創業はおよそ
70年らしい。

DSCF9412暖簾をくぐると大きな木
彫りの大物主神(大黒様)
が否応無しに飛び込んで
くる。大物主神は金比羅
宮の祭神でもあった。

この大黒様美味しそうにうどんを食して居るでは
ないか。うどん発祥の地 金比羅にてこれは期待
できる店に入ったもんだ。

DSCF9413何のリサーチも無いまま
入店したためメニューに
書かれていた。「しょう
ゆうどん 510円」を頼ん
だ。するとメニュー下段

に目が止まった。大盛り出来ます +110円?
メガしょうゆ 830円

DSCF9414すかさず店員を呼び違い
を聞いてみると大盛りは
麺のみ1玉、つまり替え玉
だった。メガしょうゆは、
3人前でうどんと具材も3人

DSCF9415前であった。臨席に偶然
オーダーしている人がい
たが凄い量に驚いた。

(画像無し)

DSCF9416
うどんが届いて吃驚した。
伊勢うどん同様つゆが入っ
ていない。店員は、届けた
際に“自らつゆを入れて召し
上がりください”と言われて
も食べ方が解らない。20ccくらい入れただろうか
 “あまり入れすぎるとしょっぱいですよ”
そして薬味の生姜 鰹節、青ネギを箸でよく混ぜて
食べるんだって、知らないでオーダーしたものがこ
んなにも美味しいうどんだなんて、日本にはまだ美
味しいものが沢山あるんだな~と感心したほどだっ
た。うどんはもちろん完食。これがもしかしたら同
僚の娘(香川出身)が丸〇製麺は美味しくないと言
っていた正体とは、独り納得していた。それにして
もシンプル・イズ・ベスト。そばつゆのようなもの
は生醤油なんだって・・・。生醤油でこんなにも美
味しいうどんが召し上がれるのか。でもどう考えて
も醤油だけとは思えないが女子社員にそこを聞いて
みると醤油だけで食べることが多いそうだ。こんな
しょうゆうどん専用醤油もあった。このうどんまた
食べてみたい。釜玉も食べてみたい。あんこ餅のお
雑煮も食べ損なったし、香川県や岡山県真鍋島では、
白味噌仕立て雑煮にアズキ餡
の丸餡餅を入れたアン
コ餅雑煮を正月に食する習慣がある。

DSCF0374こんぴらうどんの建物(旧
さくらや旅館)は築110余
年の国有形登録文化財にも
指定され、外観は当時のま
ま利用しています。店内は
、ケヤキ、トチの木などの


DSCF0375テーブルと木製椅子で外観
に合せてた風格ある内装で
す。テーブル席と座敷が有
り、お年寄りから子供まで
ゆっくり食事が楽しめ、器
は、愛媛県の砥部焼の窯元


DSCF0376に別注して作成したどんぶ
りや湯呑、皿、お茶碗など
も楽しめます。良質の小麦
、こんぴらの水、瀬戸内の
塩を使いすべての工程を店
内で行なっています。

DSCF0382

讃岐の手打ちうどんの特徴
である多加水による練りか
ら、足踏み、熟成、団子ま
でに一昼夜かけます。 出来
上がった生地は店頭の打ち
台で伝統のすかし打ちによ

DSCF0379り真四角に延ばし、麺は夏
がやや細く切り、冬がやや
太めに切るそうです。あと
は200リットルの大釜で丁
寧に茹でると角のきちっと
残ったうどんが出来あがり


DSCF0380ます。注文はしょうゆうど
ん 510円と決めていた。
2019年10月に8%から10%
への消費税率引き上げと同
時に、複数税率(軽減税率
が導入されていたが、価格
据え置きのままであった。

DSCF0381一度食べているから初回ほ
どのインパクトは無いがで
もやっぱり美味しい、これ
が生醤油の味なのか、信じ
られないから会計の時に聞
けば、鰹だしなどで調整し


DSCF0378ているものなんですよ。そ
うだよね生醤油だけじゃあ
の味出せないものね。
ここはちびまる子ちゃんの
1シーンの舞台にも成ってい
たお店だった。

DSCF0383お店から出た時に、当時の
旅館の面影は2階とかに残っ
ているんですか?に今は物
置になっていますかからご
覧に入れることは出来ませ
ん。

是非公開されるのを楽しみにしていますと店を後
にした。美味しいうどんと、国有形登録文化財の
両方が楽しめるお店だったのならもっと良かった
のにね。

金比羅宮参拝記 本宮と奥社

2020.12.30

DSCF0336さあ6年ぶりの金比羅さん参
拝だ。頑張っていこう。
時刻は9:01。階段下には貸
杖100円とあるがまだ世話
にはなりたくない。

DSCF0337金刀比羅宮の最大の特徴は、
御本宮まで続く長い長い石
段、参道入口から御本宮ま
で石段の数は785段、奥社ま
で登ればなんと1,368段にも

DSCF0338達する。登るのはもちろん
大変だが、ここに登った先
に神のご加護があるのだろ
う。


DSCF03399:05 江戸時代には庶民が
旅をすることを許されてお
らず、その中で唯一認めら
れていたのが、「詣」です。
その中でも金刀比羅宮や伊

勢神宮を始めとした社寺への参拝は「一生に一度は
お参りしたい場所」として憧れの地から古くから信

DSCF0340仰の地となっていき「こん
ぴら参り」が全国に広まっ
ていった。この灯明堂は安
政五年(1858年)に建
てられたもので、切妻造、

DSCF0341瓦葺、四間一面のこの堂に
は船の竜骨状の下梁を用い
、いかにも島の大工がたて
たらしい珍しい構造である。

灯明堂の中には釣燈籠が吊

DSCF0371り下げられていて夜足元を
照らす役割があったそうで
すが、案内板がなければ木
塀と思って通り過ぎてしま
います。

DSCF03429:08 ここで294段。石段
の100段あたりを「一の坂」
と呼ばれる最初の難関も無
事通過したが、ますます勾
配が増すように感じられる。

DSCF0343ここは大門。高松藩初代藩主
・松平頼重侯により奉納され
たこの門をくぐれば金刀比羅
宮の境内となります。ここま
で365段で本宮までの中間地

点と言えます。金比羅さん名物の篭屋さんは2020年
1月で廃業していた。

★地元新聞記事★伝統の風景が1月で見納めとなりま
す。金刀比羅宮の参拝客を乗せて長い石段を上って
いく「石段かご」。高齢者や足の不自由な人の「こ
んぴら参り」を長年支えてきましたが、担ぎ手の高
齢化などから1月で営業を終えることとなりました。
石段途中の大門までの365段を運ぶ「石段かご」。
江戸時代から続くといわれる「こんぴらさん」の光
景であった。「石段かご」は多い時には20人を超え
る担ぎ手がいたが、参拝客が減り一時営業をやめて
いましたが、1983年に現在の代表、田中武彦さんが
復活させました。かごはこんぴらさんを訪れる様々
な人たちを運んできました。しかし、1月いっぱい
で長い歴史に幕を下ろすことになりました。担ぎ手
が高齢化で、一人減り、二人減りして、1年半前ぐ
らいから、この状態であれば店を閉める決断に至っ
たのです。
名物のかご屋さんが見られなくなったのは、時代の
流れとは言えとても悲しいですね。

DSCF0344金比羅参道の石段を登り大
門を潜ると境内に入ります
、すると参道の両側に5件
の飴売り出店があります。
この出店のことを「五人百
姓」といい、境内で唯一営業を許されている由緒あ
るお店です。販売しているのは「加美代飴(かみよ
あめ)」というべっこう飴です。お土産屋である
池商店は、700年前から代々「加美代飴」商品販売
を請け負っております。池商店は金刀比羅宮境内
で商売が許された「五人百姓」の中の1軒です。古
くからこんぴら名物となっていた加美代飴は、金
刀比羅宮境内大門内にある5軒の飴屋のみが販売を
許されておりました。この5軒の飴屋の通称が「五
人百姓」です。五人百姓という呼び名は、御宮の
神事における役目となります。先祖による御祭神
の供奉を行っていた功労が称えられ、特別に境内
での営業を許された5軒の称号なのです。こんぴら
さんのイメージカラーは黄色で、加美代飴のパッ
ケージも黄色いパッケージとなっております。そ
の歴史は古く、700年も前から販売されていたと
いわれております。加美代飴はとてもシンプルな
飴です。原材料は、砂糖・水飴・柚子油の3つか
らできております。ほのかに柚子の香りがする優
しい味の飴です。加美代飴を購入いただくと、そ
の中に小さな黄金色のハンマーが入っております。
加美代飴はこのハンマーで砕いて食べるのです。
本宮桜馬場では毎年4月10日に桜花祭が開催される
。神職と巫女の行列が満開の金刀比羅宮の桜の名
所である桜馬場を参進する様子はとても優雅。宮
内の桜はおよそ3500本ある。

DSCF0345急な石段を抜け石畳の平坦
な道が終わるところにある
のが「こんぴら狗(いぬ)
ゴン」の像です。江戸時代
、こんぴら参りに行けない

DSCF0369人が、行く人に飼い犬を託
して自分の身代わりにお参
りをしてもらったという話
にちなんだ像で、コロナ渦
だが、タッチせずにはいら

れなかった。

DSCF0346「表書院」入り口に描かれ
ている虎の絵は、円山応挙
(まるやまおうきょ)作の
「水呑の虎」だが、毎年年
号が変わっているから作り

DSCF0368直すんだね。






DSCF03479:21 本宮に到着。20分で
登ってきたんだね。ここで
は大物主神(おおものぬし
のかみ)と崇徳天皇を祀る
御本宮には、海上守護・農

DSCF0363業・殖産・医薬など、様々
なご利益があると伝えら
れています。ここには人気
のおみくじがあるで引ける
のが「開運こんぴら狗みく

DSCF0365じ」。石段途中にあった犬
の像を模ったものだ、主人
に代わってお参りをした「
こんぴら狗」に肖ったおみ
くじで、犬の像の背中にお

DSCF0364みくじが入って,中には、お
みくじと一緒に「こんぴら
狗」の形をした金のお守り
が1つ。財布に入れておけば
、ご利益があるかも。

DSCF0366こちらは本宮脇にある絵馬
堂で、海上守護で有名な神
様だけあって、様々な船に
まつわる絵馬が奉納されて
います。中には堀江謙一氏

DSCF0362が、2008年ウエーブパワー
ボート
SUNTORYマーメ
イドII号』で世界初のハワ
 - 紀伊水道間の単独航海
に挑戦し、同年7月4日に成

功した船も展示されていた。

DSCF0348朝方まで降っていた雨も上
がり本宮の広場は展望台に
なっていて、海抜251mの高
さからは讃岐平野に可愛い
讃岐富士が見られます。

DSCF0349今回は、初めて奥社まで参
拝と決めていたからこそこ
こで息を整えていた。御本
宮と奥社へ続く道はさらに
583段要し、往復1時間以上

DSCF0350かかるが承知の上だ。
9:24





DSCF0351ここは、白峰神社で御祭神
は崇徳天皇です。相殿には、
御母である待賢門院(たい
けんもんいん)と山の神と
して信仰されている大山祇

DSCF0352神(おおやまつみのかみ)
の二柱が祀られています。
その傍らには簡易モノレー
ルが敷かれ、調度上からこ
の地に戻ってきたところで

あり、上は間違いなく奥の院のことだろう。

DSCF03539:33 ここは菅原神社(す
がわらじんじゃ)の御祭神
は、讃岐守でもあった菅原
道真命です。「学問の神様
」「至誠の神様」として信

仰されています。そうこの旅では太宰夫天満宮にも
参拝予定であった。何か縁がありそうだ。ここから
先は比較的緩やかな参道が続き卯花谷休憩所へ、奥
社へ200mの標識に元気付けられ、それでも老体に
むち打ち歩み、長い階段は手水舎の所でV字に曲が
っても更に続き、最期の階段を上って境内へ辿り着
くことが出来ます。

DSCF03549:43 奥の院到着。ここま
で19分掛かりました。
通称奥社と呼ばれています
が、正式な名称は「厳魂神
社(いづたまじんじゃ)」

DSCF0355で、金刀比羅本教の教祖で
ある厳魂彦命が祀られてい
ますが、明治になり坊主を
崇めていては具合が悪かっ
たのでしょうか。厳魂彦命

DSCF0356と改名され本殿から遠く離
れたこの奥社に追いやられ
たと言われますが、本当の
ことなんでしょうか。厳魂
彦命とは金剛坊宥盛のこと

DSCF0359で、第四代別当と言われ、
松尾寺に金毘羅さんを勧請
し松尾寺発展の基礎を創っ
た宥盛は、死後神格化され
て 金剛坊尊師と崇められ、

DSCF0358松尾寺金光院の僧たちに拝
まれていた人物であった。
海抜は421メートル、表参
道からの石段の数は全1,368
段先にある本殿は、厳魂彦

命の堅固な決意の現れか、厳魂神社は御本宮の方
に向けて建てられています。まさしく〝こんぴら
さま〟を見守るか、いやこんぴらさまの守り神と
言えるでしょう。

4er54er
奥社本殿左側の崖は、威徳巖
(いとくのいわ)と呼ばれ、
厳魂彦命が参籠された旧跡で
す。崇徳天皇も参籠されたの
ではないかと伝えられていま

45re34wす。 断崖の上方には右に天
狗と左にカラス天狗の彫物
がありますがよく見ないと
解りません。

DSCF0357ここまで登ってくると更に眺
望に優、遠く瀬戸大橋も臨め
る。だが、下山後に天気が荒
れるとは誰が予想できるかの
ような明るい空模様であった。

DSCF0372DSCF0373






DSCF038610:18 石段1段目まで戻っ
てきた。ああ楽しかった。

こんぴら温泉御宿敷島館

2020.12.30

今西野金陵の郷の見学を終えたら、隣の建物の看板
に「天然温泉智光の湯」を見つけ、もしかしたら日

DSCF0330帰り温泉なのかと玄関を入
ると、ここは「ことひら温
泉御宿敷島館」ですと。
2019年8月、金刀比羅宮の表
参道に、かつて国の登録有

DSCF0331形文化財に指定された「敷
島館」が、「共立リゾート
」四国初の宿として蘇りっ
た。旧敷島館の古材を用い
、老舗旅館の佇まいを再現

DSCF0332した外観からは古き良き“こ
んぴらさん”の風情が漂い、
館内には共立リゾートの心
地よい設えともてなしが。
多彩な湯処で天然温泉に癒

DSCF0333される湯宿で、日帰り入浴
は行っていないという。宿
泊料は最低でも4万円から
の高級旅館であった。


西野金陵 金陵の郷資料館

2020.12.30

6年ぶりの金比羅宮詣でに来ていたが、西野金陵と

DSCF0318言う酒蔵が有り久しぶりに
訪問することにした。
創業1789年 讃岐のこんぴら
酒として品質一筋230有余年
、金陵の命が脈々と伝えられ

DSCF0319ている。 「酒造りは造る人の
心のあり方、酒造りは人の和
蔵浄ければ自ずと酒清し」
を座右の銘として、原料を厳
選し、最高の酒造りをしてい

DSCF0320る。江戸時代より続く酒蔵を
創業当時のまま残し、酒づく
りに関する歴史と文化を今に
伝える資料館。 


DSCF0321起業と言えば、元和2年
(1616年)創業の鶴羽屋(後
の鶴田屋)の酒造株を買い受
けて創業したのが始まりと係
の人が話す。ここある3つの

DSCF0322酒蔵のうちの一つを、創業当
時の白壁の酒蔵に手直しし資
料館として無料公開した。
では、最初は酒造りの道具な
どを展示した「歴史館」から

DSCF0323見学しよう。実際今までも沢
山の酒蔵見学に行き酒造りの
工程や用具類のことは熟知と
までは行かないが周知はして
いるつもりだから驚くものは

DSCF0324ない。






DSCF9380

前回このモニュメントに惹かれ入館し
たが、1.8リットル瓶670本分の大瓶か
ら大桝に注がれる純米大吟醸「煌金陵
」(きらめききんりょう)のビッグボ
トルを今回は見忘れていたが、館内最
高の人気の撮影スポットになっていま
す。

DSCF0325DSCF0326






DSCF0327






DSCF0328
酒造りとは、水と言います。
金刀比羅宮の象頭山(ぞう
ずざん)から湧き出る「昭
和井戸」を確保し、その水
は金倉川の伏流水に象頭山
からの御神水が出合い、硬度2~3の軟水であり、
金陵の水はいずれも地表下3~5mの極めて浅い帯水
層を流れる水で、花崗岩が風化し砂礫化した堆積層
で濾過され、浄化されたすばらしい水となっていま
す。

DSCF0329清酒の成分は、80%以上を
水が占めていますから、水
の良否が品質にいかに影響
が多いか推し量られます。
ここでは、飲酒の際に使わ

れる徳利やおちょこが数え切れないほどの数が展示
されている。今回は、運転があるため生酒が試飲は
断ったが喉から手が出るほどの見たかった。また中
庭の大クスの木がここ金陵の里の歴史を物語ってい
るのかもしれません。
HPのは、一年のお酒の飲み方が有り引用させて頂い
た。
屠蘇酒
(とそしゅ)
1月年酒として八世紀嵯峨天皇宮中で用いられ元旦に年中の無病を念じて飲むお酒。屠蘇散を清酒に浸したお酒で一年を若く美しく、健康にというわけです。
梅花酒
(ばいかしゅ)
2月冬の内、白梅の花、百ばかり・・・・・お酒に漬けおきとある。梅酒とは梅の実を漬けるのではなく、元々は梅の花を清酒につけたもの。梅花の香が漂う風流なお酒。
桃花酒
(とうかしゅ)
3月平安時代、上巳の節句(3月3日)に桃花を盃に入れるところから桃の節句の名がおこったと言われる。一重の桃花を清酒に浸した花酒。その酒を飲めば病を除き、顔色を潤す。桃花酒で美しく。
花見酒
(はなみざけ)
4月満開の桜花のもと、くみかわす野遊びのお酒、花粉を浴び、花びらを飲む。古の人は『桜花は大自然の命の花と思へり。』自然の気を全身にあびる楽しいお酒。
菖蒲酒
(しょうぶざけ)
5月五月晴れに鯉およぐ端午の節句。天正19年聖武天皇、郡臣に菖蒲酒を賜うなり。菖蒲の根をきざんで浸したお酒です。漢方では菖蒲根という芳香性健医薬という。
岩魚酒
(いわなしゅ)
6月中国では頭脳酒という。山深い清流に住む魚でエラとワタを取り、焼き、大きい入れ物に温酒を注ぐ、芳しき香りは渓谷に漂い涼しい渓谷、森林浴、オゾンと、自然の中で飲むお酒は、絶品でうまいお酒。
竹管の酒
(ちくかんのさけ)
7月竹には霊妙な物質が宿ると言われる。青竹の筒に清酒を入れ、水の流れにつけ、竹の香と冷たさを味わう。野趣あふれる夏のお酒、得も言われぬ香味あり。
鰻酒
(うなぎざけ)
8月江戸時代、讃岐は東讃志度に生まれた平賀源内のはじめし土用丑の日、うなぎの蒲焼を温めた器に入れ、蓋をして待つこと五分、鰻酒の出来上がり。暑い夏をふっとばしましょう。
月見酒
(つきみざけ)
9月観月舟遊びの詩に、月暦8月15日の夜と9月13日夜に月見の宴が行われ、必ず清酒が出てまいります。船を浮かべて空天の月を見る雄大な落ち着いたお酒。盃に中に映す月を愛でながら月を飲み干すのも一興です。
菊花酒
(きくかしゅ)
10月重陽の節句(月暦9月9日)天子より臣下に菊酒を賜う。菊花の気品と香りは、邪気を祓い寿命をのばす。菊の花(食用の菊)を清酒に浮かべた花酒。50、60は花ならつぼみ、70、80は花盛り。まさに長寿の花である。
花梨酒
(かりんしゅ)
11月原産は中国。風邪の咳、喘息などが奇妙なほどに治まるといわれている。讃岐に生まれし空海ら(弘法大師)が満濃池で知られるまんのう村に持ち帰ったカリン。
鰭酒
(ひれざけ)
12月河豚の鰭をこんがり炙って湯飲みに入れ温かいお酒をそそぐ。こたえられない味を出すには、こんがりあぶるのがこのお酒の秘訣である。

旧高松街道 別名は琴平 街道と言う

2020.12.30

5年ぶりの金比羅宮参拝で参道を歩いていると高松

DSCF0310街道の石碑を見つけた。
「旧高松街道」別名は琴平
街道と言い、高松城から讃
岐国を結んでいた讃岐五街
の一つでもある。

DSCF0311起点は
高松城で香川県内陸
部の円座、畑田十三塚、滝
宮、岡田、榎井などを経由
し琴平終着する。この先は
金比羅様の石段へと続いて
いる。



DSCF0312DSCF0313








こんぴらさんの参道を抜けた所にあるレトロなアー
ケード商店街は、新町商店街と言うが、年末のた
めかそれとも不況でシャッターが降りていた。

DSCF0314その商店街では、琴平では
毎年春に「四国こんぴら歌
舞伎大芝居」の公演が行わ
れています。町内には「こ
んぴら歌舞伎絵看板」が点
在し展示されています。



DSCF0315DSCF0316

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