toyotaboxyのblog

せんちゃんのグルメ&秘境の湯旅行記

2014年10月

式根島 足附温泉 海岸に湧く野湯

2014.10.25

伊豆七島 式根島に初上陸を果たし早速温泉巡りに出かけた

BlogPaintまずは、松が下雅の湯を目指していると『温泉入口』のペイント発見

是を見た瞬間気分が高揚するのが解り、それを押さえること無くどんどん

ペダルを漕いだ



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すると温泉らしい湯船に脱衣場なる小屋が出現

やったー着いた

ここが雅の湯


足付漁港に隣接した場所に作られた無料露天風呂。

健康増進長生き政策で島民のために作られた人工露天風呂の温泉

この付近が松ケ下と昔から呼ばれ、皇太子殿下と雅子様のご成婚を記念し、「雅」の字をいただい

て命名された。
松が下雅湯地図


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10:42 あれ清掃作業中

この係の人拙者がいるのに気付かずひたすら作業を続けていたから

敢えて声を掛けずに近くにある野湯 足附温泉へ向かうことにした


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ここは、足附海岸に湧く野湯である

地図




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湯だまりの周りこそモルタルで歩きやすく加工されているがこれは列記と

した野湯だ。




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この日の天気は曇り 気温22℃と決して暑くも寒くも無いが湯温は

31.3℃と微温湯の温度帯であったが入浴できない温度では無い




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入浴を果たすがやっぱりこの温度は温い

でもあたりを探ると湯が出ているのだろう

暖かいところがある。 2つ上の画像のモルタル加工した下あたりから温かな

                湯が出ているようだ

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こっちもほぼ同じ温度

32.1℃




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他にも湯船らしいものがあったが冷たくて入浴できなかった。

でもね 本日は大潮で最大干潮時間は正午近くの11:58。

今でもこんなに温かったら 潮が満ちて湯船に海水が混ざったら


DSCF8275とてもじゃないけど入浴できるような温度では済まない

案内板では50℃近くに干潮時は達すると・・・

本日は、近くに誰も居らずNO海パン=生まれたままの姿 で入浴。

日本では入浴は裸。

海パンを身に纏ったのは入浴とはいわない

SO 裸で入浴したのであった




するとひとりの男性が現れた

さるびあ丸にて拙者の前席の人であった。

狭い船内 何度となく目を合わせていたが 彼も温泉目当ての来島者であった

彼とは この後海岸に湧く野湯探しの探検に出掛けることになり

見事温泉を見つけ せっせと砂を掘り湯船らしいものを造り二人だけの湯を楽しんだ

長野県伊那市   00くんお世話になりました

結果 この週末の船にて温泉だけを目的に来島したのは拙者と彼だけであった





式根島 島内徘徊開始

2014.10.25

式根島に温泉巡りだけという究極の贅沢旅に来ていた

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伊豆大島に寄港中、東の空が明らんできた

雲が多いが今日一日天気が持ちそう。そして一番の安堵は

船の揺れが少なく安定航海に就くし爆睡できたことかな


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ここ大島で下船する人の多さに驚くとともにコンテナの下船も多かった

中身はと言えば宅配荷物ばかり、中には、冷蔵・冷凍ユニットの付いたコン

テナもあり食品とすぐに解った


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このさるびあ丸には自動車や揮発燃料類は積載されないがそれ以外の多く

のものも一緒に運んでいる姿はこの船に変わってからのこと。その為に客室

を大きく削られていた


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利島、新島と進みふと疑問が湧いてきた

この船岸壁に着岸する際横滑りをする?

答 選手にもスクリューがありそれを動かして着岸するそうだ


この際他のことも聞いてみた

東京港に20時に着き 22時に出港 勤務体系はどうなっているの

1週間上陸しないままず~と勤務することがほとんどだそうだ

横浜⇔大島間で睡眠を取れるから大丈夫。

船酔いは今はしなくなった 慣れかな・・・だって

DSCF8251世の中色々な仕事があるもんだね ご苦労様

船が着く度に警官が必ず立ち会うそうだ

島に不審者を上陸させない意味が大きい

ここも列記とした警視庁。車の登録地は品川ナンバー

DSCF8252そんなおまわりさんは、簡易桟橋設営と撤去を手伝いながらの不審

者捜索でもあった





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まもなく式根島だ

そうだな50名近く降りられるようだ

ほとんどの方が釣り竿を肩に掛け今日の獲物に夢馳せての降船だが


DSCF8254拙者のように温泉しか興味が無い人は何にいるのかな

一寸の時間釣り人と話したら定宿があり年に何度もこの島へやってくる

そうだ。拙者は初めての式根島、次来ることはもしかしたら無いかも・・・



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式根島初上陸

宿の人に迎えに来てもらい歩いて数分の処にあるレンタサイクル店で借り

て温泉巡りスタート


式根島について説明いたします

島内1周約12キロと小さな島。

島内を走る道路はアップダウンの繰り返し レンタル自転車 1日 1200円

電動アシスト 1日2400円  原付 1日3500円

拙者は贅沢旅と言うことで もちろん借りたのが普通のチャリンコ。

正直 決行辛いものがある

コンビニこそ無いが お店は数件あり不自由無し

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まずは観光協会に立ち寄り TVで映った海岸の湯をリサーチ

なんだこのモアイ像みたいなの?



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するとガラス越しに温泉番付が貼ってあった

この手の番付どうも信用できないね

まだ着任したばかりの青年がひとりでいたが情報


DSCF8259得られず

時計回りに島南部方面に温泉が集中する地へとペダルを漕ぐ

島に一つだけの信号機。これも学童の教育の一環で必ず設置されるもの



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これは養殖池。水中を覗けば沢山の魚が泳いでいた






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ここにきて雲行きがおかしくなってきたが、雨を降らす雲ではなかった






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小の口公園  ここに蒸気が出ているところがあると観光協会で聞き

訪れてはみたものの何の音沙汰も無い  地図

でも大きな鯨の石像があるってことは、鯨の姿が見られる地点なのかな


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石白川海水浴場

白い石が浜辺を覆っていたためとてもきれいなビーチ

波も穏やかな入り江、プライベートビーチには最高


DSCF8265そういえば 港近くにある観光協会で あの番組に映っていた 

3階建て鉄筋コンクリ作りのホテル・・・検討付きませんか?

あまり解らないと答えていたが あ この風景見覚えがあるような

無いような・・・・で取りあえず通り過ぎてしまった知りませんか

この先は 温泉地域に入るからここで徘徊編はいったん終了します

続きは後ほどアップします

式根島 温泉巡りの旅 序章

2014.10.24

久し振りに伊豆七島・式根島に行くことにした

行こうと決断したのは、確かに前から海岸に湧く温泉があり行ってみたいと思いつつも

きっかけが無かった

それが先日と言っても随分前(5/5)になってしまうが BS-TBS『湯のまち放浪記』で八丈島と式根島の

温泉が放映され、中でも式根島に大潮時のみ現れる温泉が発見されMCの清水国明が入浴している

シーンを見て今年中に“絶対行ってやる”と心に秘め 閑散期の週末、大潮と晴天の日を狙っていたら

10/25がヒットした

大潮 干潮時間 11:58 潮見表

最後は天気予報とにらめっこ 

10/25-26と晴れの予報が確信したため 急遽船の予約を入れ今日に至った

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仕事でよく浜松町に来ることはあっても竹芝桟橋にまで寄ることは無かった

久し振りと言っても20年も前のことになる。大昔のことだね

そんなことだから以前の記憶なんて何も無い


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唯一覚えていることは、復路で船酔いをしてしまい船旅はその時からトラウマ

となっていた。

今回も酔う前に酒でも飲んで寝てしまおうと乗船前から缶酎ハイを飲んでいた


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予約引換券から乗船券に交換し乗船時間まで館内をいつものように徘徊開始






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まず驚いたのが 閑散期にもかかわらず大勢の人が集まっている

中でも釣り人の多さには誠に驚いた

世の中こんなにも熱心な釣りバカが沢山いるのかと・・・


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いや待てよ 温泉だけ入りに式根島まで行く方がよっぽどバカじゃねーか

果たしてこの中になんにいるかな 同じバカが




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船上ウエディングか 思い出した15年くらい前に小名浜港でこれに参加した

ことがあるが、東京湾と違い外洋は波が荒く酷い目に遭った

なんだかんだで、またしてもいやの記憶が蘇ってきた。

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ああ 船上000にはできれば不参加でお願いしたい

ああ憂鬱になってきた  桑原桑原

観自在菩薩、行深般若波羅密多時 神よ我を救い給え  アーメン


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それでも徘徊している内に気分が優れてきた

21:40 乗船開始




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20年前は2等室は自由席で、場所取りに苦労した思い出があるが

今回は、和室こそ売り切れだったが、座席室に予約が取れていたから安心

さるびあ丸


東海汽船では伝統的に客船や貨客船に花の名前を、高速船には鳥の名前を付けてきたが、

現在の高速ジェット船はこの慣例を破り、東海汽船の名誉船長である柳原良平が『セブンアイランド00』

DSCF8231と命名してから今日に至っている。

2等座席室に到着

窓にカーテンがあるがガラスでは無く外が全く見えない空間

椅子はリクライニングが出来足元はゆったりしてはいるが、この閉塞感は辛い

DSCF8232これで満席になったらもっと息苦しくなるね

携帯電波は辛うじて届く程度でとても不安定この上ない状態

幸いにして4席中の一番右側。ラッキーと思ったら定員の3割程度しか埋ま


                らなかったため
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3席を使い横になって寝ることが出来た

さるびあ丸はレインボーブリッジをかすめるように通過。

「綺麗」と口に出るが、親父がひとりで見る夜景に切なくもなったが


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愛だ!恋だ!なんてこと遠い昔に忘れた






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これが2等和室か

絨毯に枕が置かれ そこに番号が振ってある

ここを予約するには間際では無理のようだ


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横浜港に寄港し次は大島。

さあ 酔わないように酒飲んで寝ちゃおう

お休みなさい

歩いていこう旧中山道五十六次 福島宿→上松宿

2014.10.11

またまた3連休を使い『歩いていこう旧中山道五十六次』の続きを歩くことにしたが、

台風19号がこの連休中に直撃予報 果たしてどうなることか

まだ台風の影響は無し、無事に福島宿に着いた

予定していた宮ノ越宿より8粁も長く歩けてしまったが、さすがに疲れ感は否めなかった

本陣跡地を寄るのを忘れたほどだった
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本日の総仕上げ 木曽福島駅まで徘徊し電車に乗り車を置いた洗

馬駅まで戻る。 ここからは老体に鞭打っての行動となった

ここは木曽川親水公園  地図


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御菓子司 田ぐち  地図

通りかかったら『栗子餅』の看板

疲れた体が甘いものを欲するように店内へ吸い込まれていった


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栗子餅

昔、木曽の山林には、栗の木が沢山あり、その栗を使って作り上げたのが始まりの、栗のあんころ餅です。

やや武骨ですが、木曽の秋を代表する山あいのお菓子です。

※9月下旬まで高温多湿な為、クール便対応とさせていただきます。

【季節限定】9月上旬から12月上旬
【賞味期限:3日】

DSCF8081【価格】(税込)
栗子餅 1ヶ 200円
栗子餅 6ヶ入 1305円
栗子餅 10ヶ入 2100円
栗子餅 15ヶ入 3100円
栗子餅 20ヶ入 4150円


もちろん初めての実食 甘さ控えめのあんころ餅は食すると微かに栗の甘さが薫り絶品の一品

それともう一つこの地方に来たら食べたいものがあった

栗きんとんと言う和菓子栗きんとん


栗と砂糖のみで丁寧に練り上げ、茶巾絞りで栗をかたどった贅沢な栗菓子です。

※9月下旬まで高温多湿な為、クール便対応とさせていただきます。

【季節限定】9月上旬から12月下旬まで
【賞味期限:3日】

これは中津川に名店がありそこで購入する予定でここでは買わなかった

疲れていたのかな 駅へ駅へと向かうことばかりで中山道のことすっかり忘れていた

中山道を辿っていくとそのまま駅前に通じたのに 高台にある駅へ一直線に向かったら

行く手を高台に遮られ遠回りをしてやっとたどり着いた

お陰で古い街並み(旧中山道)を見ずに来てしまった

でも 明日の朝ここが出発地 車を駐める位置によっては古い街並みを徘徊できそうだ

DSCF8082頑張るぞ

木曽福島駅到着  16:19  地図

これから洗馬駅まで戻り 車を取りに行き再びここまで戻ってくる

途中奈良井宿で見過ごした 木曾の大橋を見学してくるつもり

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★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

2014.10.12

おはようございます

連休2日目の朝が明けました

疲れが無いと言えば嘘になりますが 明日は早朝から雨予報と言う事で歩けません

今日は、三留野宿まで(37粁)は到達するつもりです

頑張ろう
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崖家造りの家並み

木曽川沿いに並ぶのは「崖家造り」の家々。川にせり出したように家が立ち並びます。これは、床を張り出すことで木曽谷のような狭い土地を有効に使おうという、先人達の暮らしの知恵から生まれた光景です。


この風景は必見ですぞ

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行人橋歩道橋  地図

この橋の由来は 信仰の山御嶽にあります

南方から来た信者は、御嶽に登るにはこの橋まで来なければ対岸に渡れず

その為福島宿は繁栄したそうです。そのような経緯があるから長い間手前には橋が架からなかったそ

うです。

昨日見た足湯には木蓋が掛けられていたが中には湯が満たされていた

よい子の皆さんは入浴行為してはいけないと書いてありました

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山村代官の家老、千村家の住居跡。  地図

竹藪の裏に住居を構えたことから「藪裏の千村様」と呼ばれていた。

不思議と、千村が住居を移る先で必ずと言っていいほど清水が湧き出したという

話があるそうです。

その清水は民衆にも解放され 上段の水は飲み水、中段は野菜などの洗い水、下段はその他散水などに

使われたそうです。

現在は、木曽川の川水を使用しているため飲用は出来ません

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八百屋さんの軒下にこんな紙が張ってあった

野菜の種類を書いたものだが全然解らない

ここに地場産野菜が載っていた

末川カブラを調べたら『すんき漬け』に作られる

すんき漬け

発酵漬けらしい 次回機会があったら食べてみたいね

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ここを曲がると古い街並み=旧中山道

地図



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七笑酒造

木曽福島の地酒メーカー

飲んでみたいね 生酒を美味いんだろうな

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旧中山道に面した街並みは見事だ  地図

早朝時の人気が無いのもいいね



どうも福島宿内 中山道の標識が解らないお陰で道を間違え本当の徘徊となってしまい

駅反対側の方へ彷徨い時間を大きくロスしてしまったが ipadを駆使し
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やっとの事で木曽町役場前に着くことが出来た

するとそこに中山道の看板がある。

この小さな看板でさえ中山道を歩くものにとってかけがえのない案内

人はいない。

看板があるのは正門近く。役場の外周に沿って旧中山道は続いていたが、これまた凄い道

地元の人でも早々使う人はいないような道であった

それにしても 関所は高台、本陣は低地、そして今役場前は高台となんて高低差のあるとこ

ろを進むんだろう。

もしかしたら昔は木曽川流域の低地は雨が降れば氾濫するため人が寄りつきもしなかったから

DSCF8097こうして高台の安全な地を中山道は作られたのかな


塩渕集落



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またまた旧街道は高台へ上っていこうとしている

6:34  地図




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6:45  トンネルがあったが通行止め

このトンネル国鉄時代の鉄道隧道らしい



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いくら歩いてもちっとも暖かくならない 気温7℃とはちょっと冷えす

ぎだろう。関東では真冬の気温だよ



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御嶽山遥拝所に着いたがまたしても御嶽山を拝む

ことは出来なかった。鳥居峠でも見ることが出来ず

とうとう可能性がある2ヶ所とも見られずに終

DSCF8110わってしまうと思ったら悲しさと共にやるせなさが湧いてきた

7:07  地図




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鉄道標識が掲げてあった

これは速度標だね 多分上段が特急列車用、中段は普通列車かな

下段は貨物用かな

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すると1台のヘリが彼方へ・・・目をやると噴煙上げる御嶽の雄志が

見えるではないか 朝7時の偵察ヘリが山頂方向安全調査に行った

ところだろう。今日は天気が穏やか捜索活動はきっと行えるはず

DSCF8115よりも明日以降台風が接近予報。

取りあえず今日を・・・捜索隊の皆さん頑張ってください

地図  道の駅木曽福島最寄り地点


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水田がほとんど見かけない木曾地方。

以前伊那市に出掛けた際に知った『伊那節

にも歌われていることを知っていたが本当に

見かけない。だが自宅用の田んぼなのかな、ほんと猫の額みたい程度。この田んぼで何kg

の米が収穫できるのかな


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木曾地方の冬は気温が低く厳しいと聞いているが 既に実感。

寒ぶい。山が日差しを遮っているからなかなか暖まらない。



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木曾の桟橋まであと少しと言っても 赤い橋のことを言っているわけ

ではない。

中山道三大難所と言われる木曾の桟橋。現在はその石組みが残っ

ているだけ。木曽川の切り立った崖などに沿って、木材で棚のように張り出して造った道です。

木曽川に渡した橋のことではありません。その後、尾張藩によって改修工事が行われ、木橋をかける

石積みがつくられた場所もあります。
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桟橋地図画像





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旧中山道は、旧18号線でもあった。現在はバイパスが出来車の往来

もほとんどない道となってしまった為、退屈な退屈な徘徊がこの先1.5

粁も続く。その何が辛いって景色が変わらないのがとっても辛い。

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マンホール蓋考察

上松町政策。

町の木、木曽ヒノキの森が広がる赤沢自然休養林で、運行されている森林鉄道

と 町の花オオヤマレンゲがデザインされています。

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いよいよ上松宿だ。以前上松の大火で街のほとんどが焼失したが、上町のみ辛

うじて大火から免れていたが、旧中山道自体町はあまり関心がないみたいで

本陣跡やその他の標識(旧屋号)を掲げていなかった


取りあえずここを上松宿到着地としよう

日本橋から数えて38番目の宿場。




歩いていこう旧中山道五十六次 宮ノ越宿→福島宿

2014.10.11

またまた3連休を使い『歩いていこう旧中山道五十六次』の続きを歩くことにしたが、

台風19号がこの連休中に直撃予報 果たしてどうなることか

だが 今日はまずまずの天気で順調にノルマをこなし当初予定していた宮ノ越宿(距離30粁)

DSCF8059に13:59到着し、まだ陽も高いことで取りあえず次の駅(原野駅)まで

歩き始めた

スーパーすずきさん この店でさとう珠緒がTV番組で物々交換された店だ

地図

DSCF8060それにしても この過疎の地でお店経営は大変だろうな

明治天皇御膳水  14:05  地図





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JR原野駅到着  14:35  地図

時刻表を見ると 松本方面 次は15:43と約1時間待ち

では、次の駅は木曽福島駅。

ここから約6粁の行程

う~~ん、どうする

気力、体力はまだある

気がかりがあるとすれば足の具合だ

痛みが無いと言えば嘘だが この先峠道も無いほぼ平坦な道

木曽福島駅の時刻表を確認すれば2時間後の16:33の電車がある

DSCF80626粁を2時間ペースは少し痛みのある足でも難なく熟せそうだ

よし決めた 木曽福島駅まで頑張ろう

決まった以上 すぐに出発しなければ (14:37中津川行き)



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14:49 中山道中間地点到着  地図

もう少し立派な標識があるもんだと思っていたから驚いた

脇見していたら通り過ぎていたかも

中山道522粁の中間点266粁

だが 深谷から横川駅間がまだ未踏破なんだ。

最後の三留野宿から御嶽宿を歩く前には 深谷-横川間を踏破しておきたい

そんなことを考えるようになったと言う事は中山道五拾六次も終了が近い曉だ

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14:54  地図

旧中山道は県道から右に逸れていく



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14:57

県道から約3分 旧中山道は 左へ下る源(草)道を進む




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14:58

下り終えても草道のまま進み、正沢川岸に向かって行く



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15:00 すると真っ赤に錆び付いた鉄橋に出た

旧中山道はここを渡り対岸へ。

この橋 想像以上に怖い 足元が網目状になっているため川面が丸見え。


それと歩くと揺れる。この簡易的な造りだからこそ恐怖感抱く橋でもあった

もし 今日の終着点を原野駅にしていたら 恐らく明日はまた薄暗い内に歩き出していたことだろう

そして薄ぐらいなかこの橋に差し掛かると思ったら 今日でよかった

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マンホール蓋考察

木曽福島町に入ったようだ マンホールには往時の取り締まり処の要

福島関所の様子がデザインされていた

このデザインにはカラー版が絶対見たいものだ

ここでひとりの外人女性にすれ違い会話をした

彼女も中山道を歩いていた それもひとり旅

拙者も歩いているのかを聞かれ“YES”で会話が始まった

拙者のつたない英語力を総動員して身振り手振り空振りしながらの会話だった

下総の国なまりの英語はあまり伝わらなかったようで悪戦苦闘の連続だった

僅か数分の出来事だが、10粁くらい歩いたのと同じ心労がたまった

外人と話が出来るのは嬉しいが事実疲れた 

DSCF8069
本来はこの道が旧中山道だがこの先鉄路を越えるため陸橋が作られた

ため中山道は寸断されているが、最奥部に階段さえ付けて頂ければ僅か

50mの道でさえ忠実に歩くことが出来る

観光の町木曽福島の係人 再考を望む  15:10  

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失敗した 巨大な門 「冠木(かぶき)門」を写真に収めるの忘れた

でもいよいよ福島宿に入っていく。

宿場に入るには、必ず通行を余儀なくされる施設が関所。

冠木門を潜ると左側の細い道を進むと福島関所跡だ。

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15:43

関所に到着 通行手形持ってないがお許しを無事頂けるかが心配だ

地図


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番所跡






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関所資料館

番所の建物をここに復元し資料館としている




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15:46  藤村の小説「家」のモデルとなった「高瀬家」

藤村の姉(園)が嫁いだことから、藤村も高瀬家によく出入りしていたらしい。

でも藤村と言えば『夜明け前』が有名、木曽路は全て山の中である・・・で始ま


DSCF8075る書き出しはあまりにも有名。

もう一つ 有名な文節がある。それは詩『初恋』 まだあげそめし前髪の・・・





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資料館前を先に進むと初恋の小径がある。

関所といいこの高瀬家といい随分標高の高いところに存在していた




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絶滅危惧種ケロちゃんがいた。顔色に艶がありとても元気そうだ

木曽福島の町に来たのは 何年ぶりだろう 

親族が行う御嶽講に参加した10歳頃に2回、更に27歳に1度訪問

し登頂後宿泊していたが、完全に記憶が無い

唯一記憶があるのは 街の中心を木曽川が流れていることくらいかな

今こうして 微かな記憶を辿りながらの行脚となっているが今は昔・・・

現在の街並みからは自分の年表に係わる生い立ちに関して・・・

いつの間にか中山道の旅が自分探しの旅???


おっと 木曽町木曽福島支所を巡るのを忘れた

ここに福島宿本陣があった

次回の時に訪れるとして今回はここで福島宿到着とする

日本橋から数えて37番目の宿場






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