その後マリンスタジアムに移動

千葉マリンスタジアム（ちばマリンスタジアム）は、日本の千葉県千葉市美浜区の

県立幕張海浜公園内にある多目的野球場。日本プロ野球・千葉ロッテマリーンズが

専用球場（本拠地）として使用している。

球場脇には千葉ＴＶの放送本部席が設けられていた

生放送中だった

優勝報告セレモニーが始まった

スタジアムは超満員になっていた

選手入場

西村監督優勝報告

レフト側外野席ではよく見えない

地元鎌ヶ谷出身の１．清田選手

おらが村の誇りじゃ

この後球場内フィールドに降りられるイベントと2部の報告会があったが参加しなかった

京成バスに掲げられていた

日本一おめでとうのメッセージボード

千葉市西部の京成千葉線、総武線幕張本郷駅と京葉線海浜幕張駅周辺を結ぶ新都心幕張線（船橋営業所茜浜車庫所管）は、幕張新都心への進出企業の増加に伴い、1990年代から利用者が急増した。京成では、この路線に全長のやや長い3扉の車両を多数配置し、頻発運行していたが、ラッシュ時を中心に混雑が大変激しく、増便による対応も限界に達しつつあった。このため、輸送効率の根本的な改善を目的として、1998年にボルボ製シャーシの連節バスを10台導入し、運用にあてている。

この連節バスは、全長18メートル、定員140名で、一般路線用の連節バスとしては日本初のものである。

幕張の浜

以前拙者はここでウインドサーフィンをしたことがあるよ

2010.11.21は千葉ロッテマリーンズ優勝パレードと優勝報告会が

幕張新都心とマリンスタジアムで行われる

1992年から愛称を「オリオンズ」から「マリーンズ」に変更。公募されたものの1位は「ドルフィンズ」だった。しかし中日の略号「D」と被る為に、他に使用例のない頭文字「M」の「マリーンズ」が選ばれた。

当初ここに決めたがここでは紙吹雪がないと言うことで移動

10:30この人出

20万人の観客

地元千葉ＴＶのインタビュー

選手出発の合図で待ちかねた観衆が早くも紙吹雪が宙に舞った。

選手はまだ後方にいる

　　　　　　　　　　　　　　　　いよいよ監督・選手登場

クール（COOL）

イワトビペンギンをモチーフにしたキャラ。

マリーンズ誕生後の1992年、オリオンズのマスコットとなるべく川崎球場にやってきてしまい、チームを探して日本や世界中をあちこち探し回ってようやく千葉にたどり着いたという設定

西村監督
西村徳文（にしむらのりふみ、1960年1月9日 - ）は、宮崎県串間市出身の

元プロ野球選手（内野手・外野手）。愛称は「走る将軍」。

監督就任一年目での日本一は史上初快挙

おめでとう

高橋慶彦二軍監督

３．サブロー（本名：大村三郎（おおむらさぶろう）、1976年6月1日生まれ

岡山県出身　ＰＬ学園卒

ドラフトで千葉ロッテマリーンズから1位指名を受け入団。入団に際し、同姓の大村

　　　　　　　　　　　　　　　　巌が在籍していたことと、同年に史上初のシーズン200本安打を達成したイチロー

　　　　　　　　　　　　　　　　にあやかり、登録名を「サブロー」とした。背番号も語呂合わせで

36番をもらった。

４１．小林宏之（こばやしひろゆき、1978年 6月4日生まれ

投手　春日部共栄高校卒

６．井口資仁（いぐちただひと、本名：井口忠仁（読み同じ）、1974年12月4日生まれ

１０．大松尚逸（おおまつしょういつ、1982年6月16日生まれ

石川県出身　外野手

オーソドックスな右投手に強く、涌井秀章や田中将大、西口文也などを得意とし

ている反面、和田毅や山本省吾など左投手に対した時のバッティングに課題を

　　　　　　　　　　　　　　　　　残している。

７．西岡剛（にしおかつよし、1984年7月27日生まれ

大阪桐蔭高卒

2010年は里崎智也に代わってキャプテンに就任し、ユニフォームシャツの左胸に「C」

マークが追加される。

デジカメ持っていた

ファンからは「スピードスター」と呼称されるが、50メートル走のタイムは6秒1、一塁到達タイムは4.12秒と歴代の盗塁王の中でも飛びぬけて速くはない。過去にもチームメイトの早坂圭介や早川大輔の方が自分よりも足が速いと評しており、本人曰く「選手の中では特別足が速いわけではないが、勘や判断力がずば抜けている」と自負している。俊足の一番打者がよく試みる三塁線へのセーフティバントは少ないが、代わりに一二塁間へのプッシュバントを試みることが多く、2005年日本シリーズ第1戦や2006 ワールド・ベースボール・クラシックの決勝戦でも成功させている。

マーくん

8月9日生まれの5歳だが、2008年1月の年始イベント「初投げ・初売り」で、鏡割りをした樽の清酒を、未成年でありながら成年のファンと一緒に飲むという荒業を披露している。

今江、里崎、渡辺(俊)、清田はどこにいるか解らなかった

ＮＨＫ夜7時のニュースでロッテ優勝パレードの様子と紙吹雪の行方として放送された

日本一ロッテが祝賀パレード

11月21日 19時07分ＮＨＫニュース

プロ野球、千葉ロッテマリーンズの５年ぶりの「日本一」を祝うパレードが本拠地の千葉市で行われ、およそ２０万人のファンが沿道から声援を送りました。

ロッテは日本シリーズで中日と対戦し、４勝２敗１引き分けで５年ぶりの日本一を達成しました。本拠地の千葉市美浜区で行われたパレードでは、千葉県の森田知事やファン代表の子どもたちがテープカットをしたあと、西村監督と選手たちがオープンカーやバスに乗り込み、千葉マリンスタジアム周辺のおよそ１．６キロを進みました。沿道にはユニフォームを着たり手作りの旗や看板を持ったりしたおよそ２０万人のファンが詰めかけました。そして、選手たちが近づくと、新聞紙で作られた紙吹雪をまきながら選手の名前を呼んだり「ありがとう」と声援を送ったりして選手といっしょに日本一を喜んでいました。家族と訪れた男性は「地元の誇りです。激戦のときの感動が思い出されて涙が出て、心からありがとうと叫びました。これからも応援していきたいです」と話していました。パレードはおよそ１時間で終わり、路上にまかれた大量の紙吹雪は地元の人たちでつくる実行委員会が回収を呼びかけてファンの手ですぐに集められました。近くに住む女性は「またパレードをしてほしいので、きれいにするのも応援の１つです」と話していました。

千葉ロッテ優勝報告会