2010年05月
TVによく登場する有名ラーメン店 梅乃家 へ行ってきた
幸い本日は曇り空に加えて気温が低い と言うことは
行楽客が少なく道路は混雑しないだろうと急遽決めた
結果的に大成功 渋滞無しに済んだ
物語の主人公と千葉県民の女性が訪れていたラーメン家。
千葉県のご当地ラーメン「竹岡式ラーメン」の本家で、このラーメンを求めて千葉県中から客が訪れるとのこと。
この店のラーメンはチャーシューを煮汁にお湯を注いだスープで、麺は四角い乾麺を使っているという。
- ・秘密のケンミンSHOW 2008年10月30日(木)21:00~21:54 日本テレビ
家を8:30発 お店到着 9:50
10時開店に照準を合わせていけば混んでないだろうと・・・
だが既に11名の方が並んでいた
→梅乃家さんと隣家の間から見えた東京湾 風もなく
穏やかだった
10時ちょうどに開店
1階は全部で20席位
2階にも席があるらしい
店内風景
←隙間から撮った厨房
オーダー後10分程度でチャーシュー麺が出てきた。
初オーダーは、チャーシュー麺 750円
何名の方はこれに薬味(玉葱のみじん)50円
をトッピングに頼んでいた。
食べた感想は チャーシューの量がすごく多い
真っ黒スープから想像もできない結構あっさりタイプスープ
又食べたいかというと やや疑問?が答えだね
竹岡ラーメン
竹岡ラーメン(たけおかラーメン)とは千葉県内房周辺で作られたご当地ラーメンである。竹岡式ラーメンもし
くは竹岡系ラーメンともいう。
竹岡ラーメンの特徴は独特の作り方にある。
スープを使用せず、チャーシューを煮込んだ醤油ダレに麺を茹で上げたお湯(または普通のお湯)を入れるの
みである。薬味にはタマネギの角切りを使う。スープの見た目は濃い。
発祥は千葉県富津市竹岡(漁師町)にあるラーメン家「鈴家」(すずや)と「梅乃家」(うめのや)。
創業は鈴家の方が古い。このうち梅乃家では乾麺を使用している。
また、梅乃家では麺は小鍋で茹でる。素材そのものは非常にシンプル。調理には炭火を使用している。
大ぶりのチャーシューが具に乗る。
房総各地で「竹岡ラーメン」「竹岡式」と称したラーメンは、この店のラーメンを模倣した店か竹岡式ラーメン店
から独立した店舗であり、鈴家・梅乃家とは関係が無い。鈴家・梅乃家と違い、生麺や昆布ダシを使用するな
ど、その店独自の工夫をこらしているものも多い。
なお、大チャーシューは分厚い巨大チャーシューが表面に見えているだけで10個、さらに麺の下に3〜4個潜
り込んでいる。
これで名古屋は終わり(尾張)
東名名古屋ICから高速に乗り我が家へ
でも途中により道を考えていた
まず 浜名湖SAで以前も食べた アイスコルネット
油で揚げたコルネパンにソフトクリームを乗せたスイーツ。
熱いものと冷たいものの斬新なコラボが人気の理由だという。
浜松市のローカルトレンドを紹介するVTRで取り上げられ、4年前の発売以来、静岡県浜松市の若い世代を
中心に大ブレイクしており、1日に最高で1000個以上を売り上げるとのこと。
アイスコルネットを食べていた女性は、「パンの熱さの中にアイスの冷たさが染みこんだ感がなんとも言えない」
と話していた。
このアイスコルネットを生み出した「コルネット」の社長にインタビューをすると、「5年前に息子が揚げパンにア
イスクリームをつけて食べていたのを見たんです。そこから発想できました」と、誕生の経緯を話していた。
アイスコルネットを武器にコルネットは2006年に移動店舗で販売を開始して以来、手軽さと新食感から人気を
呼んで現在では年商1億円の企業に成長。このアイスコルネットについて、獨協大学の教授は「美味しい。味
音痴気味だった米英人の味に対する感覚も変わりつつあって、今だったらアジアだけでなく世界に受け入れら
れる食べ物になるんじゃないでしょうか」と語っていた。
- 店名:コルネット プレ葉ウォーク浜北店 価格:¥400
- URL:http://www.cornet.jp/index.html
- ・秘密のケンミンSHOW 2009年7月23日(木)21:00~21:54 日本テレビ
静岡県・浜松市にあるサービスエリア。
浜松市のローカルトレンドを紹介するVTRで取り上げられた「アイスコルネット」が、浜松の若い女性を中心に
ブームとなっているという。
その「アイスコルネット」はこのサービスエリアでも販売されているとのこと。
- 住所:静岡県浜松市北区三ヶ日町佐久米
- ・秘密のケンミンSHOW 2009年7月23日(木)21:00~21:54 日本テレビ
SAを通るときには又寄りたいですね
又 うなぎドックというものが売られていた
この先の由比で 桜海老料理を食べる 予定だったので 食べずじまいで終わった
由比PA 10:25
ちょっと早い昼食
今が最盛期の桜海老漁
旬のこの時期に一度味わっておきたかった
桜海老 でも こんなモンかなの味だった
我が家着 14:00 走行距離 1700km
今回はさすがに移動移動の連続でゆっくり出来なかった
でも 大阪も魅力的だが名古屋も負けず魅力的で
又訪れたい町の一つになった 名古屋万歳
その手羽先を食べるゾー 宿の近くの納屋橋店へ
途中 吹田SAでイカ焼きを食べる
作り置きしていたため冷めていた
あまり美味しくはなかった
400円
もう一つ元祖えびせん
をたべた。
250円
これも美味しいとは言えなかった
宿までの道から 寄り道をすることにした
酷道を初体験することにした
酷道(こくどう)とは一般国道のうち乗用車による通行が困難であるなど「国道」と呼ぶにはふさわしくない、文字通り「酷(ひど)い状態の国道」を揶揄した日本語の用語(略語)である。
国道418号 - 恵那・八百津間に事実上の廃道区間がある。また、温見峠も通過する(国道157号との重複区間)。別名「キングオブ酷道」。
<a href="http://www.chizumaru.com/maplink.asp?SER=all&D=all&X=494082.017&Y=127744.248&SCL=25440">地図はこちら</a>
昨夜から走り詰めで廃道区間までは行かなかったが、途中新しいバイパスが完成していてガッカリ。
引き返すときに旧道を走ったのが唯一の救いだった。
でもおもしろい内容だった。今後もことある機会に酷道を走ってみたいと思った
18時 宿着 ビジネスホテルJステーション
<a href="http://www.chizumaru.com/maplink.asp?SER=all&D=all&X=492829.07&Y=126581.04&SCL=307">地図はこちら</a>
今回の宿泊代2900円 バス・トイレ別
宿近くにあった劇団四季
名古屋駅前のブィテック
この名古屋駅 地元の人は名古屋駅とは言わず『めいえき』と言う
駅前はストリートライブが盛んだった
特に左の人にはたくさんの見物人が居た
世界の山ちゃん柳橋店
こんな所に友人の勤める会社があった
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