2020.05.02
諏訪地方に来ていたら、ふと久しぶりに立
ち寄りたい地があった、それは天下の奇祭
と言われる御柱祭の木落坂であった。地図
正式には下社の木
落坂上であった。
ここには過去二度
訪問し祭りを見学
していた。
2010年と2016年の
2回だ。あの時の歓
声と言ったらもの
すごい物がある、
こんなに熱狂する
物かと驚いたほどだが、今日のここはまる
で別世界で、まるでエネルギーを蓄え蓄え
来たる日を待ちわ
びているかのよう
に感じ取れた。そ
うか、後2年後の
2022年に又あの歓
声に出会えるんだ
ね。連れの者はこ
の坂上の地を旧中
山道が通過してい
ることの方が驚い
たようだった。そうなんだ、だから五街道
を歩くことって凄いことなんだ。そして拙
者の放浪の旅もこ
の御柱祭が原点で
もあった。再びこ
の地を踏める感動
は素晴らしい。そ
うだあと2年あの時
の観客とかわした
別れの挨拶を今も
忘れない。“次回の
御柱までは絶対生
き、再びこの地に舞い戻りましょう”2022
年はもうすぐだ。絶対絶対にこの地に戻っ
てくるぞ。
諏訪地方に来ていたら、ふと久しぶりに立
ち寄りたい地があった、それは天下の奇祭
と言われる御柱祭の木落坂であった。地図
正式には下社の木
落坂上であった。
ここには過去二度
訪問し祭りを見学
していた。
2010年と2016年の
2回だ。あの時の歓
声と言ったらもの
すごい物がある、
こんなに熱狂する
物かと驚いたほどだが、今日のここはまる
で別世界で、まるでエネルギーを蓄え蓄え
来たる日を待ちわ
びているかのよう
に感じ取れた。そ
うか、後2年後の
2022年に又あの歓
声に出会えるんだ
ね。連れの者はこ
の坂上の地を旧中
山道が通過してい
ることの方が驚い
たようだった。そうなんだ、だから五街道
を歩くことって凄いことなんだ。そして拙
者の放浪の旅もこ
の御柱祭が原点で
もあった。再びこ
の地を踏める感動
は素晴らしい。そ
うだあと2年あの時
の観客とかわした
別れの挨拶を今も
忘れない。“次回の
御柱までは絶対生
き、再びこの地に舞い戻りましょう”2022
年はもうすぐだ。絶対絶対にこの地に戻っ
てくるぞ。