2020.1.3
バルセロナ旅行も本日がほぼ最終日。頑張って市
内観光しよう。まずは、FCバルセロナのホーム「
カンプノウ・スタジアムツアー」にやって来た。
昨年スペインのリーガ・エ
スパニョーラのレアル・マド
リードとFCバルセロナ戦エ
ルクラシコを計画していた矢
先クリスティアーノ・ロナウ
ドの電撃移籍が発表され夢と消え去ったが、一度は
計画したバルセロナ旅行の灯は消えて無く正月旅行
を予約していた。試合観戦は
叶わなかったが、ロッカー
ルームや記者会見場、ピッチ
にも立つことが出来、これは
これで魅力的だ。
9:00日本語音声ガイドを借り
受け定刻通りツアー開始。
FCバルセロナの歴史につい
てまずはお勉強。これは歴代
優勝カップ類。
メッシーのユニフォームだ
正直ピッチに立つメッシーが
見たかった。
ここは正にFCバルセロナそ
のものだ。
博物館内にはメッシ選手の特
別展示コーナーもあり、皆
から「サッカー史上最高の選
手」称号もこの展示内容を見
れば納得だね。
観客席に移動。ここまで来る
とやっぱりゲームが見たかっ
た、それもレアルvsバルサの
エル・クラシコ戦だ。思いを
馳せているとゴールの歓声が
聞こえてきそうだ。
そうそう今ユニフォームの胸
元には楽天のマークがあるの
は、日本人として誇らしい。
再び館内へ移動。
ここからは選手に関わる施設
の連続だ。
インタビューエリア
ここは記者会見場です。
いつの日かここで日本人が入
団発表会見することもきっと
来るはずだ。
ビジター側のロッカールーム。
これは本物なんだね。クリロ
ナもここを利用していたんだ
ね。
ロッカールーム傍らにはジャ
グジー浴槽もあった。
又マッサージストレッチャー
もあり、どれも本物で身震い
がしてくる。
係員に“扉を開けてください”
に応じてくれた。ありがと
うございます。
さあ心と体の準備は整った、
決戦だ!ロッカールームから
ピッチへ向かうぞ。
選手もここを通ると思うと
胸が高鳴る!凄いドキドキ
してきた。
すると音声ガイドからこんな
質問が飛び出した。
{通路から外に出る前にある
ものは?}
答えは、階段途中にあったの
は礼拝室。この位置にあるの
が世界仕様と言うことかな。
世界のスターが集まるリーガ
・エスパニョーラだからこそ
この施設は必要なのだろう。
最後の数段の上り階段を登る
とピッチに立つことが出来る。
数々の名勝負が行われたスタ
ジアムだが、今は静寂の時だ。
エネルギーをため込み爆発の
時を待っているようだ。やっ
ぱりこのピッチでクリロナと
メッシの一戦を見たかった。
選手ベンチにも実際座れます
が、座り心地は高級車のシー
トそのものですね。
近くにあった売店では、カン
プ・ノウで使われている芝の
お土産が売っていた。容器が
スタジアム型しているのも
いいが、これって日本に持ち
込めないよね
階段をどんどん登って辿り着
いたは、記者席ブース。予想
以上に高い位置にあるため選
手の動きがよく見えるが、高
所恐怖症の人は席に座れない
かも・・・これでカンプノウ
ツアーは終わりです。最後に
オフィシャルショップが待ち
構えています。確かに町中に
も沢山のオフィシャルショッ
プがあるが圧倒的な品揃えに
はさすが本拠地と言えます。
やっぱりこのツアーに参加し
て本当に良かったが、更に想
うことは、やっぱりゲームを
見てみたくなったことだ。来
年とは言えないが、必ずやこ
の地に舞い戻りゲームを観戦
しようと誓うのであった。
カンプノウも建設後50年の歳
月が経ち老朽化による改修工事
が予定されている。出来れば、
2022年に完成の際に新スタジ
アムで観戦したいがその頃まで
メッシはバリバリでいるかな、
調べれば日本の会社が設計を担
当するからなおさら楽しみだね。
バルセロナ旅行も本日がほぼ最終日。頑張って市
内観光しよう。まずは、FCバルセロナのホーム「
カンプノウ・スタジアムツアー」にやって来た。
昨年スペインのリーガ・エ
スパニョーラのレアル・マド
リードとFCバルセロナ戦エ
ルクラシコを計画していた矢
先クリスティアーノ・ロナウ
ドの電撃移籍が発表され夢と消え去ったが、一度は
計画したバルセロナ旅行の灯は消えて無く正月旅行
を予約していた。試合観戦は
叶わなかったが、ロッカー
ルームや記者会見場、ピッチ
にも立つことが出来、これは
これで魅力的だ。
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9:00日本語音声ガイドを借り
受け定刻通りツアー開始。
FCバルセロナの歴史につい
てまずはお勉強。これは歴代
優勝カップ類。
メッシーのユニフォームだ
正直ピッチに立つメッシーが
見たかった。
ここは正にFCバルセロナそ
のものだ。
博物館内にはメッシ選手の特
別展示コーナーもあり、皆
から「サッカー史上最高の選
手」称号もこの展示内容を見
れば納得だね。
観客席に移動。ここまで来る
とやっぱりゲームが見たかっ
た、それもレアルvsバルサの
エル・クラシコ戦だ。思いを
馳せているとゴールの歓声が
聞こえてきそうだ。
そうそう今ユニフォームの胸
元には楽天のマークがあるの
は、日本人として誇らしい。
再び館内へ移動。
ここからは選手に関わる施設
の連続だ。
インタビューエリア
ここは記者会見場です。
いつの日かここで日本人が入
団発表会見することもきっと
来るはずだ。
ビジター側のロッカールーム。
これは本物なんだね。クリロ
ナもここを利用していたんだ
ね。
ロッカールーム傍らにはジャ
グジー浴槽もあった。
又マッサージストレッチャー
もあり、どれも本物で身震い
がしてくる。
係員に“扉を開けてください”
に応じてくれた。ありがと
うございます。
さあ心と体の準備は整った、
決戦だ!ロッカールームから
ピッチへ向かうぞ。
選手もここを通ると思うと
胸が高鳴る!凄いドキドキ
してきた。
すると音声ガイドからこんな
質問が飛び出した。
{通路から外に出る前にある
ものは?}
答えは、階段途中にあったの
は礼拝室。この位置にあるの
が世界仕様と言うことかな。
世界のスターが集まるリーガ
・エスパニョーラだからこそ
この施設は必要なのだろう。
最後の数段の上り階段を登る
とピッチに立つことが出来る。
数々の名勝負が行われたスタ
ジアムだが、今は静寂の時だ。
エネルギーをため込み爆発の
時を待っているようだ。やっ
ぱりこのピッチでクリロナと
メッシの一戦を見たかった。
選手ベンチにも実際座れます
が、座り心地は高級車のシー
トそのものですね。
近くにあった売店では、カン
プ・ノウで使われている芝の
お土産が売っていた。容器が
スタジアム型しているのも
いいが、これって日本に持ち
込めないよね
階段をどんどん登って辿り着
いたは、記者席ブース。予想
以上に高い位置にあるため選
手の動きがよく見えるが、高
所恐怖症の人は席に座れない
かも・・・これでカンプノウ
ツアーは終わりです。最後に
オフィシャルショップが待ち
構えています。確かに町中に
も沢山のオフィシャルショッ
プがあるが圧倒的な品揃えに
はさすが本拠地と言えます。
やっぱりこのツアーに参加し
て本当に良かったが、更に想
うことは、やっぱりゲームを
見てみたくなったことだ。来
年とは言えないが、必ずやこ
の地に舞い戻りゲームを観戦
しようと誓うのであった。
カンプノウも建設後50年の歳
月が経ち老朽化による改修工事
が予定されている。出来れば、
2022年に完成の際に新スタジ
アムで観戦したいがその頃まで
メッシはバリバリでいるかな、
調べれば日本の会社が設計を担
当するからなおさら楽しみだね。