2018.5.19

奥鬼怒温泉郷へいくぞ・・・と言っても実は八丁湯に
30余年前に一度訪問し宿泊していたが、加仁湯、日
DSCF0996光沢、手白沢には訪問してお
らず、4湯入浴を果たすため
に駐車場に到着したが手白
沢温泉のみ日帰り入浴を行
っていなかった。


DSCF1021八丁湯、加仁湯、日光澤温泉
まで辿り着いたが、未だ入浴
時間まで40分もあり鬼怒沼ま
での情報収集を始めた。



DSCF1020往復5時間、行程6km、登山道
には残雪はあるもののアイゼン
無くても大丈夫と奥様から承諾
を受け決行を決意し登山届を
書き入れた。


DSCF10228:32 宿の裏山へと登っていく
と温泉神社があり安全祈願も
果たし本格的に山行開始。
片道6kmか、2時間で辿り着き
たいな。


DSCF1023
看板に行程時間が書いてあり
往路2時間半、復路2時間。
片道6kmで2時間半はいやに
ゆっくりとしたペースだな・・・と
思っていたら直ぐに急登の連

DSCF1024続道が始まった。 9:07
お!ヒナタオソロシノ滝が見える
が登山道は厳しいほどの急登
だが、木立の中で日射しが遮ら
れているのは助かる。


DSCF10251時間後に橋のない大きな沢を
石渡で越えると登山道が緩やか
になりそれと同時に雪が現れた。
すると雪解け水が登山道を流れ
下り足元が緩む。


DSCF1026さらに進むと登山道を全て雪が
覆い行き先が解らなくなる。昨
夜の雨で先人達の足跡は溶け
去り、今日はと言えば拙者が、
先頭だった。目を凝らしながら
ピンクのテープを探す有様。

DSCF1033足跡が確認出来ない今、時には
とても頼りになるのが目印ですが
、盲目的に目印を追って歩くのは
危険なことがあるのは解っている
が時折現れる鬼怒沼までの看板
を見られるとほっとする自分がそ

こにはいた。
更に雪は増し時に雪渓から膝まで潜ることもありより
慎重な足運びに難儀した。

DSCF102710:35 日本一高所にある湿原の
鬼怒沼に到着。
入浴後に宿の主に聞いた話だが、
昨日は雪が舞ったという鬼怒沼は
まだ早春の佇まい。コケ類などにも
新芽が殆ど見られない。

DSCF1028尾瀬沼よりも600mも高所にあり
時期尚早だったかな。
風を遮る物がない沼では、登る際に
かいた汗に寒風が突き刺さり長居を
許される雰囲気ではなかった。


DSCF1030
唯一茶色の世界に黄色を見つけ
たが、風に負けていた。




DSCF1029DSCF1031奥鬼怒山に
は登らず下
山を決めた




DSCF103210:43 下山開始
雪に足を取られ登り以上に苦労し
た下山道だが、雪が無くなれば
すいすい距離を伸ばした。



DSCF1034
11:53 日光沢温泉到着

温泉で汗を流し家路へと再出発を
果たした。


最後に 八丁湯、加仁湯の姿にガッカリした。
秘境の地にふさわしい宿舎とは?
近代的な宿舎を登山客は望んでいるのかな 
山小屋風では駄目なのかな
また 1枚の布団に2-3名で寝るのも嫌だが、ここは秘境
の地、秘境地に相応しい宿でだれも文句言う人はいない
と思うのだが。と勝手なことを書いたが山小屋風では経
営するの大変だったりもするのかな