2018.5.19

奥鬼怒温泉郷へいくぞ・・・と言っても実は八丁湯に
30余年前に一度訪問し宿泊していたが、加仁湯、日
DSCF0996光沢、手白沢には訪問してお
らず、4湯入浴を果たすため
に駐車場に到着したが手白
沢温泉のみ日帰り入浴を行
っていなかった。


八丁湯といい加仁湯といい30余年の年月は、秘境
であれど近代的な宿舎に変わっていった。それは単
にここだけの話じゃない。日本三大秘境に数えられ
る徳島県の祖谷温泉も高級ホテルの設備を完備し
、拙者だけではないはずだ、「三大秘境の宿」だか
ら鄙びた温泉宿と想像していたのは・・・。
更に 白馬山荘においては3000m越の山小屋で
ありながら一般ホテル並みの造りをしていたのには
驚いた。
まもなく到着するであろう日光澤温泉に於いても近
代的な宿舎が現れる覚悟を決めていた。

常日頃、日程を組む際地図で位置、距離、時間を
確認するが、それ以外のHPなどは余り見ないんだ。
現地に赴き、その場その時の感情を大切にするため
でもあった。

DSCF10188:20 日光澤温泉に到着 
地図
ここは本格的な山小屋スタイ
ルに喜びを感じる自分がいた。
決めた。湯船はどんな風か
知れないが、“ここで入浴し

八丁湯、加仁湯では入浴しないぞ”と決めたが
日帰り入浴時間は9時からだった。

DSCF1020暫し休息を取り情報集めを
していると「鬼怒沼」まで往
復5時間掛かり、道には残
雪が残っているらしい。
急げば往復して13時には
戻ってこられそうだ。改め
て入山届を提出し鬼怒沼へ出発する事に決めた。



★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

DSCF103411:53 登山道は急登の連
続できついのと沼に近づく
につれて雪との戦いの山行
でもあった。



よし温泉へ入ろう。入浴料500円を払うと“日帰り入
浴は露天風呂2カ所が入浴可能で‘混浴’になって
います”。混浴か!最高じゃないか。
正面玄関から建物沿いに右に進み石段を下ると
湯船は現れる。

DSCF1035
無色透明の湯。温度調節の
ため加水しながらの温泉注
入。単純泉-塩泉。



DSCF1036
いやー極楽極楽。さすがに
半年ぶりの登山で足に痛み
が出始まったからこそのこの
湯はこの上ない喜びと躰が
震えている。

DSCF1037
赤い屋根は、宿泊者限定の
内湯。どんなゆぶねなんだろ
う。それにしても木陰にあるこ
の湯は気持ちいい。


DSCF1038
この木樽は何だろう。
上がり湯のつもりなのかな。
上がり湯というのは、お風呂
上がりに、全身にお湯をかぶ
って出る、そのお湯をかける
行為のことであるが、ただでさえ新鮮な湯船の湯に
対して上がり湯を用意してくださるなんて嬉しいね。

DSCF1039もう一段下がったところにある
もう一つの湯に移動しよう。
こっちは乳白色の湯。硫黄泉
だな。



DSCF1040お湯は硫黄泉で気持ちいい
のだが、日陰が無く日中の入
浴にはちょっと辛い。湯船が
2つに区切られているが奥の
湯はその為か、やや温い湯に
するための作為であろう。

DSCF1041これは内湯。男女別に2湯ある
が、造りは質素で1×2mほどの
大きさしかなく露天風呂の方が
立派であった。



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