2017.8.10

3度目のタイ旅行が始まろうとしていた。1度目はバンコク、

2度目はチェンマイ、そして今回は、初タイの会長が居る為

バンコクに決めた。

レンタカーを借り受けるのにアクシデントがあり時間をロスし
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たが、宿に無事Check Inも済ませ観

光開始。



今 JEATH戦争博物館を見学したが、ここはWat・chaichu

mphonの管理地でもあり寺院を参拝することにした。

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地図


だが、これと言った物珍しさは無く直ぐ

に退散

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このレリーフは、レンタカーで走ってい

る際信号待ちになると現れる行商が

売っているもは、フォンマライと言う花

飾り。ポンマライは20bとか40bと言われ価格があって無いよ

うなもの。

フォンマライ買うことはタンブン(得を積む行為)の一つらしい

が拙者達は目を反らし買う意志がないことで交わすのが精一

杯でした。

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近くで子供達の歓声が聞こえ近寄れば、

ボッチャの競技中であった。

拙者達が近づくと皆の視線がこちらに向

けられた。

ボッチャは、障害者だけのスポーツではない。

ボッチャは、まず「ジャックボール」と呼ばれる白いボール(目標球)を投げ、赤・青のそれぞれ6球ずつのボールを投げたり、転がしたり、他のボールに当てたりして、いかに「ジャックボール」に近づけることができたかを競う競技。障がいの種類や程度によって4つのクラス(BC1〜4)に分かれていて、個人(1人)、ペア(2人)、チーム(3人)でそれぞれ順位が競われる。障がいによって手でボールを投げることができない選手は足でボールをキックしたり、「ランプ」と呼ばれる滑り台のような投球補助具を使って、「競技アシスタント」のサポートを受けてボールを転がす。ただし、「競技アシスタント」は、選手の指示に従い「ランプ」の角度や高さを調節することはできるが、選手にアドバイスをすること、コートの方を振り返ることは禁止されている。