2019.07.08
久しぶりの登山へ出掛けた。
目的地は標高第2位の南アルプスにある 北岳3193mである。
富士山に登ってから いつの日にかと思い続けていた山でも
あったが、奥様の顔色を見ながら計画しついに実現の日がやっ
てきた。
再度身支度を整え 朝食にパンを一つ頂
きスタートしよう。
バックパックは、グレゴリー バルトロ75
寝袋は、予算の関係でダウン仕様でない為
にかさばるため75リットルでもほぼ満タン。
重さは23kgにもなってしまった。
お守りに 船橋二宮神社のふなっしーと東海道を歩いた際に頂いた
静岡県丸子宿 丁子屋の「道中安全」
保険はクレジットカード付帯の旅行保険のみ、山保険は必要なのかな
さあ 出発だ!
6:31
このゲートの先に北岳の登山道がある。また
北沢峠行のバスもここを通過していく。
標高1500m 気温は13℃と快適 標高差
1700m弱頑張っていこう。
中央にそびえるは、目的の北岳。まだ残雪が
はっきりとわかるよりも結構距離有るな・・・
の方が印象に残った。
6:34 野呂川に架かる吊り橋
昨夜駐車場まで案内してくれた人もいってい
たが、熊が出るらしいがそれよりも登山者が
多く道をそれない限り安全だと思う。
6:36 南アルプス市営広河原山荘到着。
ここには、キャンプ場と水場がある。
ここからがいよいよ山道。登り坂の連続路
23kgの重さ初体験?頂上目差して頑張ろう。
木立の中を進む。
天蓋に救急セットや傘、タオルなどの必要
道具を入れすぎたのか 後頭部に当たり
歩きにくい。これもSHOPでは解らないことだ
が、詰め直して解決。
6:55 大樺沢と御池方面の分岐点
当初 白根御池方面を予定していたが
皆 大樺沢方面にしか行かず拙者も
大樺沢方面に切り替えた。
大樺沢方面には残雪が残りアイゼンを使って登山をする
ためと北岳山頂を先ずは目差す方は、大樺沢コースを進む。
久しぶりの登山へ出掛けた。
目的地は標高第2位の南アルプスにある 北岳3193mである。
富士山に登ってから いつの日にかと思い続けていた山でも
あったが、奥様の顔色を見ながら計画しついに実現の日がやっ
てきた。
再度身支度を整え 朝食にパンを一つ頂
きスタートしよう。
バックパックは、グレゴリー バルトロ75
寝袋は、予算の関係でダウン仕様でない為
にかさばるため75リットルでもほぼ満タン。
重さは23kgにもなってしまった。
お守りに 船橋二宮神社のふなっしーと東海道を歩いた際に頂いた
静岡県丸子宿 丁子屋の「道中安全」
保険はクレジットカード付帯の旅行保険のみ、山保険は必要なのかな
さあ 出発だ!
6:31
このゲートの先に北岳の登山道がある。また
北沢峠行のバスもここを通過していく。
標高1500m 気温は13℃と快適 標高差
1700m弱頑張っていこう。
中央にそびえるは、目的の北岳。まだ残雪が
はっきりとわかるよりも結構距離有るな・・・
の方が印象に残った。
6:34 野呂川に架かる吊り橋
昨夜駐車場まで案内してくれた人もいってい
たが、熊が出るらしいがそれよりも登山者が
多く道をそれない限り安全だと思う。
6:36 南アルプス市営広河原山荘到着。
ここには、キャンプ場と水場がある。
ここからがいよいよ山道。登り坂の連続路
23kgの重さ初体験?頂上目差して頑張ろう。
木立の中を進む。
天蓋に救急セットや傘、タオルなどの必要
道具を入れすぎたのか 後頭部に当たり
歩きにくい。これもSHOPでは解らないことだ
が、詰め直して解決。
6:55 大樺沢と御池方面の分岐点
当初 白根御池方面を予定していたが
皆 大樺沢方面にしか行かず拙者も
大樺沢方面に切り替えた。
大樺沢方面には残雪が残りアイゼンを使って登山をする
ためと北岳山頂を先ずは目差す方は、大樺沢コースを進む。