2016.1.24
降って湧いたイタリア旅行が始まった。
スマホナビとレンタカーを使いローマからフィレンツェ、ヴェネツィア、ミラノと
そしてピサ巡る旅行の4日目が始まろうとしていた。
スフォルツェスコ城を見学終えたときミサンガ詐欺なる
男性と遭遇したが、無事逃げ得をしていた。
拙者の右手にはミサンガが付いていたんだ。
次は、ヴィットリオ.エマヌエーレ2世のガッレリアにでも
行こうかなで、又徘徊となった。
すると建物にEXPOの文字発見。 地図
調べてみると・・・この建物は当時チケット販売センター
だったそうだ。
世界中を魅了した、各国の文化・技術・食を体験するミラノ万博2015は、
降って湧いたイタリア旅行が始まった。
スマホナビとレンタカーを使いローマからフィレンツェ、ヴェネツィア、ミラノと
そしてピサ巡る旅行の4日目が始まろうとしていた。
スフォルツェスコ城を見学終えたときミサンガ詐欺なる
男性と遭遇したが、無事逃げ得をしていた。
拙者の右手にはミサンガが付いていたんだ。
次は、ヴィットリオ.エマヌエーレ2世のガッレリアにでも
行こうかなで、又徘徊となった。
すると建物にEXPOの文字発見。 地図
調べてみると・・・この建物は当時チケット販売センター
だったそうだ。
ミラノ国際博覧会|EXPO Milano 2015
世界中を魅了した、各国の文化・技術・食を体験するミラノ万博2015は、
10月31日をもって閉幕しました!
多くの方にご来場いただき、ありがとうございました。
EXPOのコンセプト
2015年5月1日~10月31日に開催されたミラノ万博。
万博史上初の「食」をテーマとし、世界の食の紹介、気候変動で変わる自然環境や伝統を知り、食料廃棄問題や持続食料調達など、未来の地球のための各国の活動が伝えられました。
建築では環境に優しい未来型素材や建築法を取り入れるなど様々な工夫が成されました。
で、あの建物は何だ ただのPR館なのかな
するとそこに凄いレトロな市電が走ってきた。
乗りたいが間に合いそうもない
でも 今日はこの市電に乗りまくる予定もある
頑張って乗ってやる。
このおしゃれな通りは、ダンテ通り。ダンテ通りは、
ミラノの中心ドゥオーモ広場からスフォルツェスコ
城までを結ぶ通りで、おしゃれなカフェが建ち並ぶ
人気観光地です。
地下鉄で行く場合は、M1号線(赤色)のCordusio
(コルドゥーズィオ)が最寄り駅となります。
人気観光地の割にはリーズナブルな価格だね
露店のお土産屋さんには『ピノッキオ』のお土産がたく
さん売られていた。成り行きで解る通りイタリアの童話
であった。
『ピノッキオの冒険』は、イタリアの作家・カルロ・コッロ
ーディの児童文学作品。
誰しも幼少の頃には必ず読んだ記憶がある童話がイ
タリアのものとは思いもし
なかった。