2015.8.14

2年ぶりの台湾旅行 今回は初めてピンではなく3人の旅となっていた

そして3日目が始まったが 幸先からアクシデント まず白楊歩道入り口の門は閉ざさ

れていたし、文山温泉もゲートが閉まっていて先に進めない

更にガス欠寸前に至って下山を余儀なくされてしまった

ま これも旅の醍醐味と納得するには時間が掛かった


宣蘭から高速に乗り烏来温泉へ向かうことにした

だが、烏来温泉に近づくにつれて当たりの異様さが伝わってくる

橋の欄干に草が纏わり付いているのを見て 鉄砲水がこの川に発生したんだ

更に車を走らせていると 護岸がえぐられていたり 民家崩壊の所さえもある

すると警察の検問に遭遇

やっぱり何を言っているのか解らないが

‘観光客は この先立ち入り禁止 Uターンしろ’らしい

車をUターンさせたが 脇道を発見

悪い虫が疼いてしまった

この迂回路を使えば 検問を回避出来る・・・でトライ開始  地図

検問先は 酷い荒れよう

完全に護岸が崩壊し道路さえ破壊されていたがそこに応急的な道が作られ

災害復興車と共に拙者達の車も進んでいった

そこまでして 何故行くのか?

なんでだろ 何を拙者は見たかったのだろう

その後2度の検問と思われたが 最初の検問を通過していたため
DSCF1334
自然と通行が許された

烏来温泉 公共浴池付近に到着すると台湾国防軍が復興

作業をしているじゃ無いか

DSCF1332
温泉旅館の1階部分が土石流に飲み込まれ泥まみれ

これでは営業が出来ない状態

この水害は、先日の台風13号の影響と思われるが

DSCF1333
こんなにも大惨事に見舞われているとは思ってもみなかった

ここは 川岸にある公共浴池に降りていく階段口

温泉が無事であってくれと 願いながら下へと降りていく

DSCF1335
温泉に通じる歩道だが、護岸に付いた流木草などを見れば

水位は6-7mも上がったようだ

ここから温泉が見えるが水着を着て入浴している人たちが

DSCF1336いるじゃないか

温泉浴槽は無事のようだ




DSCF1337
川に迫り出した浴槽も原形を留めているが 湯底には

泥がたっぷり堆積して入浴出来る状態では無かった



DSCF1338
多の浴槽も崩壊無く無事であった。更には泥などを全て掻

き出し以前のままの温泉に蘇っている



DSCF1348
周りでは浴槽の復旧作業が行われている

この湯は有志によってを守られている公共の湯だった。



DSCF1339
その傍ら入浴を楽しむ地元民も居たため拙者達も

入浴することにした



DSCF1341
ゆっくりとしていたいが対岸では国防軍が復興作業を

しているためやっぱり気が引けるが、日差しも無く

快適な入浴タイム

DSCF1342DSCF1347
だが、さすがに周りの空気を読み

ここを後にした



DSCF1350
温泉を終えると 国防軍と遭遇。

皆泥だらけになり必死に作業していたんだね



DSCF1352DSCF1351






烏来温泉の一日も早い 復旧・復興を願っています