2015.5.24

4年ぶりの大分旅行も2日目の朝が明け 大分の温泉地と言えば別府温泉。

中でも 秘湯の鍋山の湯、蛇ん湯、鶴の湯は絶対寄りたい湯であった

と、言うことで鍋山の湯を目指すが、2010年夏に神戸の看護師の女性が殺された

為一時閉鎖されていたが 現状はどうなのか知りたかった・・・


明礬温泉から鍋山への道順はカーナビが無くても辿り着けるほど熟れていた

警察が設置したゲートはまだ存在しているが 常備開門となっているようだ

4年の年月は走行する林道を悪路へと風化していた

以前 石川県岩間温泉元湯へ行く途中 落石に乗り上げエンジンを損傷し

やむなく車を現地ディーラーへ置いたままバスにて戻ってきた悪夢を思い出した

まして今回はレンタカー そんなことがあったからこそフルカバーの保険に加入

していても トラウマから無茶は、出来ない

轍を上手く避け慎重に事を運んだ

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今まではここに車を駐めたが この先も進めるみたいで

残り100mも車で進んだ



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最最寄り地点に車を駐車 ここから200m程度の山道を登る





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鍋山の湯に着いた。ここは通称下湯と呼ばれる湯船

4年前とさほど変わっていなかったが、源泉温度は90℃近い

高温を知っていたためいやな予感が的中した

温度調整の水が湯船下段にのみ注ぎ込まれているじゃないか

恐る恐る手を差し入れると劇熱の湯になっている

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早速 ホースを移動し加水開始したが、湯温は簡単には下

がらなかった。10分ほど待ったかな

やっと入浴できる温度まで下がり入浴開始
  ↑
 この画像が源泉口

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これが温度調節しているところ





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4年ぶりの湯は気持ちいいいと言いたいが 太陽が眩しい!

ここは太陽を遮る木陰もないし屋根などの小屋さえもない

あ 日焼け止め塗るのを忘れていた

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九州には熊がいないので安心して入浴できるが 男の拙者

でもこんな僻地の野天湯は多少勇気がいる

女性の皆さんは、入浴行為はやめておきましょう

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4年ぶりの湯はとても気持ちよかった

先日 那須塩原温泉 不動の湯が風

紀の乱れで閉鎖されてしまったが

DSCF1012これ以上貴重な野天湯が閉鎖されないことを切に願う

この後に入浴される人のために自分なりの適温域で

水量を調節し ここを後にした


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確認のため 上湯を見に行ったが湯船などどこにも見あた

らない。今となっては、その位置さえも記憶が定かでない

今日も別府湾がよく見える