2013.9.29
市原市役所食堂及び市民広場で開催される『いちはらうまいものまつり』の会場で『いちはらーめん』の
先行販売を行います。と新聞に載っていたので出掛けてみた
いちはらうまいもの祭りには興味が無いが『いちはらーめん』には興味があった
500円の食券を購入早速ブースに並んだ
市原市のラーメン店主らが市内の特産品を使った「いちはらーめん」を開発し、29日に開かれる「いちはら『食』のフェスティバル うまいものまつり」で、限定500食を先行販売する。今後、「ご当地ラーメン」として売り出したい考えだ。
市原市役所食堂及び市民広場で開催される『いちはらうまいものまつり』の会場で『いちはらーめん』の
先行販売を行います。と新聞に載っていたので出掛けてみた
いちはらうまいもの祭りには興味が無いが『いちはらーめん』には興味があった
500円の食券を購入早速ブースに並んだ
市原市のラーメン店主らが市内の特産品を使った「いちはらーめん」を開発し、29日に開かれる「いちはら『食』のフェスティバル うまいものまつり」で、限定500食を先行販売する。今後、「ご当地ラーメン」として売り出したい考えだ。
開発したのは、市内の五つのラーメン店主ら。「市原には、ご当地グルメがない」との発想から、今年6月、「いちはら市麺会(いちめんかい)」を発足。毎週のように試作を続け、「いちはらーめん」の定義として、みそを造る際に出る大豆の煮汁に塩と麹(こうじ)を入れ、切り干し大根や大豆などを漬ける郷土料理の豆造(とうぞ)、市内産の大根を使った鬼おろし、菜っ葉――を使うこととした。
29日に販売する「いちはらーめん」は、みそ味。鬼おろしで粗くすりおろした大根などで、「上品なみそ味」に仕上がったという。トッピングには、みそ味に合うひき肉も加えた。
フェスティバルは29日午前10時から、市原市役所食堂と市民広場で開かれる。
(2013年9月27日 読売新聞)
10時と共に販売開始
早速いちはらーめんget 17cm程の使い捨て丼に入れられたラーメンを500円
で売る姿勢に反感を持った。どんなに有名なラーメンでも300円程度で売るのが
普通だろ。今はお披露目の段階より多くの方にこの味を知ってもらうために数多く
がコンセプトのはず、その段階で500円は高いだろう・・・はマイナスイメージ
その点も考えて欲しかったな
食べてみて 太めのストレート麺はやや堅めだったが味は及第点
今この段階にて この量で500円で販売するとしたら正式な店舗では1000円くらいまで行くのでは?
もしラーメンが1000円もするのなら2度目は無いね
こんな思いをさせる500円売価は検討の余地ありだぜ
10時と共に販売開始
早速いちはらーめんget 17cm程の使い捨て丼に入れられたラーメンを500円
で売る姿勢に反感を持った。どんなに有名なラーメンでも300円程度で売るのが
普通だろ。今はお披露目の段階より多くの方にこの味を知ってもらうために数多く
がコンセプトのはず、その段階で500円は高いだろう・・・はマイナスイメージ
その点も考えて欲しかったな
食べてみて 太めのストレート麺はやや堅めだったが味は及第点
今この段階にて この量で500円で販売するとしたら正式な店舗では1000円くらいまで行くのでは?
もしラーメンが1000円もするのなら2度目は無いね
こんな思いをさせる500円売価は検討の余地ありだぜ