2013.7.13

ふとした思いつきから発展した旧東海道五十三次を歩いて踏破するこの企画。前回の7/6と7/7の2日間連続を

乗り切り今回は3日間連続を決行することにした。

7/13-14はフルに歩けるが3日目の7/15は帰省渋滞も考慮した日程になるために初日2日目に距離を稼いで

おきたかったが、拙者の足は30粁を超えると悲鳴を上げるシステムになっていた

最寄りのJR富士川駅までで切り上げ『道草』を楽しむことにした

確かに旧東海道五十三次を踏破するのが本来の目的だが 歩くだけじゃつまらない

各地の名物・名店・景勝地・温泉・鉄道・代表とする神社仏閣も巡ることこそ拙者流の旧東海道五十三次だ

次は 宮マイラーに転身

最近巷で『宮マイラー』なる言葉が流行っている

旧東海道五十三次が通る諸国の一之宮を参拝する企画も平行して動いていた

先日は相模国一之宮 『寒川神社』に参拝もしていた

そして今回は駿河国一之宮富士山本宮浅間大社(ふじさんほんぐうせんげんたいしゃ)に参拝を企画していた

これも出来るのは 自家用車を利用した旧東海道五十三次ならではのフットワークからでした
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全国に約1,300社ある浅間神社の総本社である。「富士山-信仰の対象と芸術の

源泉」の構成資産の一部として世界文化遺産
に登録されている。

地図

富士宮は今B級グルメの火付け役と言っていい程焼きそばの知名度があるが ここ地元ではまだ食べたことが

無かった。また富士山登頂の際には富士宮口を度々使うが市内に来ることは無かった

また 入院中に読んだ本「憚りながら」後藤忠政著ではこの富士宮市が舞台! 山口組後藤組元組長が明かす

、苦渋の生い立ち、創価学会との攻防、山一抗争、財界・政界との交流……。日本の深層を生き抜いた人物の
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半生と人生哲学。 やくざの掟や抗争が描かれていた。

だから富士宮は恐ろしい町の印象が脳裏に焼き付いており足を遠ざけていた

意を決してとは大袈裟だが 多生覚悟を決めたのは確かだった


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小雨交じりの天気の中を歩いているがまだ足が痛い

明日も歩けるかな・・・

ここはやっぱり神頼みしか無い


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この神社には沢山の水が湧き その水を汲みに来る地元民がいた

本宮境内には富士山の湧水が湧き出す湧玉池があり、国の特別天然記念物に指

定されている。


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湧玉池の水はすべて富士山の伏流水からなるものである。一年間ほとんど増減なく毎日約20万t湧き出ていて、富士宮市内を流れる神田川の水源となる。水温は1年を通して13度前後で一定している。現地には水飲み場(水汲み場)も存在している。また、古来より富士道者は、ここで身を清めて六根清浄を唱えながら富士登山する風習がある。

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六根清浄(ろっこんしょうじょう)とは、人間に具わった六根を清らかにすること。

六根とは、五感と、それに加え第六感とも言える意識の根幹である

  • 眼根(視覚)  不浄なものを見ない
  • 耳根(聴覚)  聞かない
  • 鼻根(嗅覚)  嗅がない
  • 舌根(味覚)  味わわない
  • 身根(触覚)  触れない
  • 意根(意識)  感じない  のことである。

六根は人間の認識の根幹である。それが我欲などの執着にまみれていては、正しい道(八正道)を往くことは
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かなわない。そのため執着を断ち、魂を清らかな状態にすることを言う。

拙者もここで身を清め 明日の旧東海道五十三次の修行を行うとしよう。

それにしてもここの湧出量は凄い 今朝見た柿田川湧水群も凄いのだろうが


DSCF2633拙者の感想ではここの湧水量は度肝を抜かされる

旧東海道五十三次を歩こうと考えている方 この富士山本宮浅間大社は是非とも

立ち寄りリストに加えるべく価値あるところです




「あさま」は火山を示す古語とされる。富士山の神を祀る神社が浅間神社(せんげんじんじゃ)と呼ばれる

のも同様の理由であり、阿蘇山
の「あそ」も同系のことばであると言われる。浅間山も多くの山々と同じく、

古くから信仰の対象となっており、浅間神社(通常の浅間神社とは祭神が異なる)が鎮座している。