2012.3.17

新潟県胎内市 西方(さいほう)の湯へやって来た

本来の目的は『にいがた酒の陣2012』だが、ちょっと寄り道をした

この湯へは これで2度目の訪問であった

初回は 2010.10.10 自分の意志では二度と来るまいと思っていた湯だったが

今回 悪友の会長と一緒のため敢えて 石油臭のする『新津温泉』より 悪臭名高き『西方の湯』を選んだのだ
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わけなく西方の湯へ着いたが、相も変わらず 不気味な外観 そして館内のインテリア

通路は電気を消され真っ暗 あちらこちらにあるアンティークと思えないがらくたの山々 

明かりの灯らない夕刻の頃だったら とても一人で入浴する勇気はない

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脱衣場、前回訪問した際の雑誌記事がまだ掲示してあった

破れ具合も全く同じだった

でも不思議なことに日焼け現象は進んでいなかった

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う くせぇ そうそうこの臭い この臭い こんなに臭かったかな

ヨードチンキ臭の湯 知る限りでは日本唯一の湯

ここは熱い湯船   今日は比較的入りやすい温度だった

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2回目の入湯だったがこれほど臭かったかなと首をかしげてしまうほど臭かった

会長は この悪臭にたまげ湯船に恐る恐る足を湯に浸けていたのが滑稽だった

よくよく聞いたら 熱くて難儀していたそうだ

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湯口は相も変わらず真っ黒で劇熱の湯が流れ込んでいた

掘削自噴の湯そして強食塩泉  これを調べたときにこの湯舐めたんじゃないだろうな

とてもじゃないけど 飲泉なんて考えられないし 洗髪、洗顔なんてとても出来なかった

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今こうしてブログを書いていて以前の記事を見れば 同じ感想をそのまま書いていた

月日が経とうと奇臭の湯の体感は、まるっきり同じだった為笑いがこぼれてしまった

まさしくtoyotaboxyのブログは拙者のブログであった

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でもこの湯 2度目の訪問だが、必ずと言っていいほど他の客が入浴している

帰り際にも入浴しに来た人とすれ違った

この湯 効能が凄いのかな 地元民が良く通っているらしい

 前回もそうだったが、露天風呂には湯が張られてなかった

もしかしたらもう使うことはないのかなこの露天風呂!

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会長が着替えている間に 女湯入り口の奧まで探検して館外を見れば

湯けむりが見えるではないか もしかしてあそこがこの湯の源泉かな

玄関で靴をはき直して 敷地沿いに歩いて見に行った

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画像はないが石油掘削基地か天然ガスの基地(小さな施設)奧に

その地点があったが 冬期のため枯れているのかガスのため枯れているのか

解らないが木に葉が無く、安易に近づこうとする拙者の足を止めてしまった

さすがこれ以上進めず断念してしまった

でもここがこの西方の湯の源泉であるに間違いなさそうであった

入浴を終え 再び車を走らせると 車内はあのヨードチンキ臭で充満し

ふとした拍子で手を鼻に近づけると“くせぇ~”と何度も声を出していた

こんなに臭かったかな

以前より臭さが増した気がした

これから 『2012新潟酒の陣』と『せきとり本店』へ行く予定

この悪臭漂う体で群衆の中入っていけるかな

真湯でシャワー浴びてから上がるんだった