2010.10.23
今 湯俣温泉の川湯で野湯を体験して
きたばかりだった。ここまで来たら葛
温泉の野湯に浸からずには帰れない。
多くの旅行者は信濃大町より「立山黒
部アルペンルート」の東の入口の扇沢
を目指すが、その途中より左折し、高
瀬川沿いを上がっていくこと約10分程
で葛温泉に到着。葛温泉は3軒のお宿
のみ。知る人ぞ知る温泉地である。
野湯は、温宿かじかさんに渡る橋のた
もとにある。
ここには、
2010.7.24に初
訪問後、2度目
訪問であるが
前とちっとも変わらないロープがかえ
って安心感がある。
護岸を降りた
袂にある源泉。
ここは85℃も
あり、気をつ
けないと火傷してしまう。
以前と同じ赤
丸の湯船に入
浴を試みるが
今回青丸から
大量の湯が注ぎ込み熱くて入れなかっ
た。湯の流れを止め川の水を注ぎ込み
紫色の丸印は
熱湯が大量に
注ぎ込んだの
と以前も熱く
て入れなかった湯船だが、やっと入浴
できる湯温になった、湯温は42.0℃。
攪拌した性で
苔が舞って凄
いことになっ
ていた。じっ
としていたら2匹の魚が湯船に入って
きた、魚と混浴の湯となったが、ここ
ままだと煮魚になっちゃぞ。
この時の高瀬
川の水温12.5
℃と超冷たい
。やっぱりこ
この川湯は入りやすい。なんと言って
も適度な深さ、湯温の安定性、交通の
便、プライバシーなどが一番の理由で
ある。確かに野湯の王道湯俣温泉も凄
かったが、湯船がもう少し深ければま
た行く気になるがあの状態ではもう行
きたくない。
今 湯俣温泉の川湯で野湯を体験して
きたばかりだった。ここまで来たら葛
温泉の野湯に浸からずには帰れない。
多くの旅行者は信濃大町より「立山黒
部アルペンルート」の東の入口の扇沢
を目指すが、その途中より左折し、高
瀬川沿いを上がっていくこと約10分程
で葛温泉に到着。葛温泉は3軒のお宿
のみ。知る人ぞ知る温泉地である。
野湯は、温宿かじかさんに渡る橋のた
もとにある。
ここには、
2010.7.24に初
訪問後、2度目
訪問であるが
前とちっとも変わらないロープがかえ
って安心感がある。
護岸を降りた
袂にある源泉。
ここは85℃も
あり、気をつ
けないと火傷してしまう。
以前と同じ赤
丸の湯船に入
浴を試みるが
今回青丸から
大量の湯が注ぎ込み熱くて入れなかっ
た。湯の流れを止め川の水を注ぎ込み
紫色の丸印は
熱湯が大量に
注ぎ込んだの
と以前も熱く
て入れなかった湯船だが、やっと入浴
できる湯温になった、湯温は42.0℃。
攪拌した性で
苔が舞って凄
いことになっ
ていた。じっ
としていたら2匹の魚が湯船に入って
きた、魚と混浴の湯となったが、ここ
ままだと煮魚になっちゃぞ。
この時の高瀬
川の水温12.5
℃と超冷たい
。やっぱりこ
この川湯は入りやすい。なんと言って
も適度な深さ、湯温の安定性、交通の
便、プライバシーなどが一番の理由で
ある。確かに野湯の王道湯俣温泉も凄
かったが、湯船がもう少し深ければま
た行く気になるがあの状態ではもう行
きたくない。