2010.7.24
今度は先日2010.7.10 日没で断念した 白馬おびなたの湯(野湯)へ
夏の八方尾根スキー場
今日は猿倉の駐車場が登山者が多く満車。入場規制が掛かっていた
ここ二股橋手前の駐車場からタクシーやバスで行くしかなかった
おびなたの湯(野湯)はこの橋を渡った所
係の人の『おびなたの湯 野湯に来た』と告げると 通してくれた
いよいよスタート おびなたの湯入り口ゲートの地図
他のH.Pなどでは歩いて20分と記載してある
それを信じて歩けど見つからない
プリントアウトした紙 車に忘れた。最悪
16分歩いた辺り
結構日影があり助かる
30分後 広い河原まで出てしまった
日本最大の雪渓である大雪渓が見えた
諦めて車まで戻った
だが プリントアウトした紙見てもよく解らず 又同じ地点まで来てしまった
延べ行程 1:30
諦めて引き返すことにした。途中に登山者一名に会って聞いたが解らず
電力会社の巡回車が、通過する際にも車を駐めてまで聞いたが解らず
会話の中で、唯一のヒントとなるキーワードを聞いた
【源泉小屋の近く】と言うことは聞いたことがある
この行程中3カ所 源泉設備みたい?なのがあり
その場所ごとに下に下れる道はないかと探すがそれらしい道はなかった
最後の源泉小屋です
見つけた下へ降りる道
結果は、ゲートから一番近い源泉小屋
私の足で7分地点
距離で500mのところ
目印で丸太を置いたが、明日になれば移動されちゃうんだろうな
9分地点 唯一の橋。
でもこの橋まで来たら行きすぎですよ
やっと見つけた
ゲートから歩いて7分、500m地点
第一印象 結構荒れている
湯船のコンクリが壊れドカシーで湯を張っていた
他のH.Pでは、きれいなのに
もしかして場所が違うのかな
でも崖下を見ればもう一つの湯船がある
間違いないここがおびなたの湯だ
湯船は 引き込みホースが外れていて
ぬるい
湯船の中はやや汚い
ホースを調整し お湯を引き入れ
入浴
源泉小屋から流れてくるお湯
湯温50.1℃もあった
もう一つの湯船ががけしたにあったが、崖が温泉苔で滑りやすそうと
周りが草の大群で、降りる道が見つからないで諦めた
入浴後の感想
あまりにも荒れていて吃驚。
貴重な野湯 何とか綺麗な形で残っていって欲しい物だ
白馬ジャンプ台
原田の声が聞こえてきそう
2016.7.17再訪したが湯船は崩壊していた
今度は先日2010.7.10 日没で断念した 白馬おびなたの湯(野湯)へ
夏の八方尾根スキー場
今日は猿倉の駐車場が登山者が多く満車。入場規制が掛かっていた
ここ二股橋手前の駐車場からタクシーやバスで行くしかなかった
おびなたの湯(野湯)はこの橋を渡った所
係の人の『おびなたの湯 野湯に来た』と告げると 通してくれた
いよいよスタート おびなたの湯入り口ゲートの地図
他のH.Pなどでは歩いて20分と記載してある
それを信じて歩けど見つからない
プリントアウトした紙 車に忘れた。最悪
16分歩いた辺り
結構日影があり助かる
30分後 広い河原まで出てしまった
日本最大の雪渓である大雪渓が見えた
諦めて車まで戻った
だが プリントアウトした紙見てもよく解らず 又同じ地点まで来てしまった
延べ行程 1:30
諦めて引き返すことにした。途中に登山者一名に会って聞いたが解らず
電力会社の巡回車が、通過する際にも車を駐めてまで聞いたが解らず
会話の中で、唯一のヒントとなるキーワードを聞いた
【源泉小屋の近く】と言うことは聞いたことがある
この行程中3カ所 源泉設備みたい?なのがあり
その場所ごとに下に下れる道はないかと探すがそれらしい道はなかった
最後の源泉小屋です
見つけた下へ降りる道
結果は、ゲートから一番近い源泉小屋
私の足で7分地点
距離で500mのところ
目印で丸太を置いたが、明日になれば移動されちゃうんだろうな
9分地点 唯一の橋。
でもこの橋まで来たら行きすぎですよ
やっと見つけた
ゲートから歩いて7分、500m地点
第一印象 結構荒れている
湯船のコンクリが壊れドカシーで湯を張っていた
他のH.Pでは、きれいなのに
もしかして場所が違うのかな
でも崖下を見ればもう一つの湯船がある
間違いないここがおびなたの湯だ
湯船は 引き込みホースが外れていて
ぬるい
湯船の中はやや汚い
ホースを調整し お湯を引き入れ
入浴
源泉小屋から流れてくるお湯
湯温50.1℃もあった
もう一つの湯船ががけしたにあったが、崖が温泉苔で滑りやすそうと
周りが草の大群で、降りる道が見つからないで諦めた
入浴後の感想
あまりにも荒れていて吃驚。
貴重な野湯 何とか綺麗な形で残っていって欲しい物だ
白馬ジャンプ台
原田の声が聞こえてきそう
2016.7.17再訪したが湯船は崩壊していた