2010.7.2
さあ次は、河津浜温泉。ここには海岸に湧く野湯(露天風呂)がある
【整備された源泉を利用】
さあ次は、河津浜温泉。ここには海岸に湧く野湯(露天風呂)がある
【整備された源泉を利用】
整備された源泉から、利用されないで捨てられているものを集めて入浴する。
有志により入浴施設が整備されているケースが多い。
和歌山県の湯の谷温泉や、伊豆の河津浜温泉にある海岸の湯船などがこれにあたる。
かつて松崎温泉の源泉井の下には源泉井からこぼれ出た湯を集めた湯船も存在した。
湧出した湯を集めたものだけでなく、既に利用された後の廃湯を湯船に集めている場合も存在する。
最初 場所が解らずセブンイレブンで聞いたら “隣の空き地にありますよ”と・・・ 地図
行ってみると
今はお湯を留められていて中の水は腐っていた
廻りの木枠は腐りかけていて相当前から野放し状態なんだろうと想像が付く
浴槽の中は 苔だらけ、ボウフラ見たいのがウジョウジョしていた。
温度を測ろうとしたら 温度計がない
車の中も探したが見あたらない
きっとさっきの赤沢温泉に忘れてきたんだ
でも戻っても誰かに持って行かれてないかも知れない
どうしよう
でも 戻ろう と言うことで赤沢温泉まで戻ったら
浴槽の近くに置いてあった 良かった
ここで又発見 あれほどドバドバ流れていた湯が完全に留められていた
野天風呂と建物脇の湯も共に止まっていた
四六時中流しっぱなしじゃないんだ 何か調整してるんだ
日中はどうなっているんだろう
このブログ見て行ってみようと思っている人 他で調べてね
でも 基本は入浴禁止ですよ
よく閲覧するH.P類のデータが古すぎて役に立たない
内容を書き換えて欲しい と願う