京都に『信長茶寮』OPEN 本能寺跡地
信長茶寮(しんちょうさりょう)
京都市中京区西洞院通
蛸薬師上る池須町419-2
TEL:075-229-6787
時を同じ6/2に開店
この施設入場無料な点がいいね
京都へ出かけた際には是非寄りたいね
GWを利用して3度目の台湾へやって来た
目的はまだまだ未踏達の温泉を巡ることだった
今回は台湾島の東海岸部を主に巡る予定でまずは礁渓(ジャオシー)温泉へやってきた
礁渓温泉はどことなく日本の熱海温泉ににている
都心から1時間、都会的な温泉地風景がそう思わせる
思わぬ偶然で工事中のため入浴できなかった無料の共同浴池 『湯囲溝公園 公溝の湯』に
入浴が叶い気分が最高潮 次は梵梵温泉という野溪温泉(野湯)へ行くぞ
梵梵温泉へはここ礁溪から約50kmの距離 これならまだ明るいうちに行ってこられそうなので車を走らせた
車で行くにはここ 四季國小学校英士分校駐車場に止める
地図
不幸なことに平地から山道に入ったとたんに雨が降り始めてしまった
そしてこの駐車場に駐まっていたのは拙者一人だけ やや不安があるが傘を差して目指す野溪温泉梵梵温泉へ
いざ出発 時刻15:25
今日は金曜日だが生徒は誰もいなかった
この施設は体育館のようなものだった
壁こそなかったが屋根がついていて雨天時に運動ができる施設
温泉へはここの脇にある遊歩道を通っていく
川の土手にできている遊歩道を歩いて行く
遊歩道が緩やかな上り坂だが苦は感じさせない勾配だった
300mほど歩くとこの道が終わり河原へ降りていく
看板の内容が反射して見えないが 「遊歩道は右」と書いてあった
だから右へ進が道が無くなりまたこの地点まで戻ってきた
そして下流側へ目をやれば 何とも危うい橋があるではないか
もしかしたらこの橋を渡っていくのか解らなかったが 渡るしか道が無かったため
思い切って歩を進めた
川の水は雨のせいか普段からこのくらいの水量なのか解らないが 雨が降ってい
るこの天気を恐ろしくも感じた
しばらく歩くと『梵梵坂』の看板が出てきた
ここで河原に行くのか この梵梵坂を上るのか岐路にぶつかる
時刻は15:35 ここまで10分程度の行程
残念ながら地図等を持ってきていなかったのと小雨ながら以前降り続く雨、夕刻時間、どう考えてもこの先
行っても拙者一人の不安さからここで引き返すことにした
何かあったら大変だ 無理は出来ない
万が一あの橋が流されてしまったらと思っての判断だった
今こうしてブログを書いていると梵梵温泉はこの看板からまた河原に出て川を徒渉し対岸に向かう
さらに歩き 10分後に対岸に梵梵温泉の湯だまりが見えてくるそうだ
くそー
雨さえ降ってなければ 行けたのにな
次回また台湾へ行くことがあったら リベンジだ
GWを利用して3度目の台湾へやって来た
目的はまだまだ未踏達の温泉を巡ることだった
今回は台湾島の東海岸部を主に巡る予定でまずは礁渓温泉へやってきた
礁渓温泉はどことなく日本の熱海温泉ににている
都心から1時間、都会的な温泉地風景がそう思わせる
次こそは初回には訪れたが工事中で入浴できなかった無料の共同浴池 『湯囲溝公園 公溝の湯』が
どうなっているか見に行くことにした
確かこの工事は7月頃の予定通りまだまだ継続中だった
でもちょっと前回と違っていた
数名の方が湯舎の中へ入っていくのを確かに見えた
もしかして・・・で拙者も行ってみることにした
あれ こんなところに入り口が出来ていた
先ほどの人たちはここから中へ入っていったんだ
『女賓止歩』 中国語だが何を言いたいのか解る
女性立ち入り禁止のことだろう
前回の入り口こそ違えどここは見慣れた風景だった
前回は完全に工事中だったが 工事は外構のみを残して内装工事は
終わっていた
これは期待できると浴室へ移動することにした
おお やった湯が張ってある
でも様子が違うぞ よくよく見れば掃除しているではないか
これではまた入浴できないかお思いきゃ 隣にもう一つの
浴場があった
赤いバケツのところが出入り口
排水溝(川下)の上を通り対岸へ移動したところ
この温泉は川に湯舎を掛けたものがすぐに解った
温泉が右から左へ流れていくのが確認できる
このとき総勢14名の方が入浴していた
それにしても今日は平日の金曜日だよ
どうしてこんなに人がいるの これが週末だったならどのくらい混雑しているのな
では早速入浴することにした 着ていた服はやはりよくあるスタイルの壁に釘を打
ち付けてあるものだった。
それに衣類を引っかけていざ入浴開始
これが意外とあついのだ 47℃くらいだろうか 長居するのが拙者でもちょいと厳しい温度帯 だから入浴している人が少ないのはそのせいだ
でも この『公溝の湯』今まで訪問した台湾の温泉の中でもダントツ1位かもしれない
もし順位をつけるなら 2位は 烏来温泉露天風呂 3位 冷水抗温泉かな
何がこの湯を1位にしているかと言えば 温泉川をそのまま利用してそこに湯舎を作って利用している点がいいね
日本にも温泉川はあるがこんな利用方法は見たことがない
そして無料で利用できる点、裸入浴も大きな加点となっている
これをごらんの皆さん 台湾の温泉を目指そうとしているならここは必ず押さえておくポイントですよ
日本の温泉川 山ん城温泉 目の湯脇の川
GWを利用して3度目の台湾へやって来た
目的はまだまだ未踏達の温泉を巡ることだった
今回は台湾島の東海岸部を主に巡る予定でまずは礁渓温泉へやってきた
礁渓温泉はどことなく日本の熱海温泉ににている
都心から1時間、都会的な温泉地風景がそう思わせる
次は森林風呂受付で貰った礁渓温泉案内図
そこに気になる施設が載っていた『公共藻堂』
ここって初回に訪れた際に見つけることが出来なかった
『駅前共同浴池』のことだった
早速 出掛けてみることにした
地図を見る限り目的地は簡単に判明できた 地図
行ってみればそこには温泉水を利用した公園があった
これらを見ても礁渓温泉の湯量が豊富なことを感じ取れた
振り返れば足湯が3カ所出来ており数名の方が利用していた
足湯には興味がなく辺りを徘徊したが共同湯は見つけられなかった
GWを利用して3度目の台湾へやって来た
目的はまだまだ未踏達の温泉を巡ることだった
今回は台湾島の東海岸部を主に巡る予定でまずは礁渓温泉へやってきた
礁渓温泉はどことなく日本の熱海温泉ににている
都心から1時間、都会的な温泉地風景がそう思わせる
次は初回には訪れたが工事中で入浴できなかった無料の共同浴池 『湯囲溝公園 公溝の湯』が
どうなっているか見に行くことにした
公溝の湯隣にこんな施設があった
裸で入浴できる温泉施設だった
この施設前回訪問の際には確認していなかった 地図
すると観光客が足湯していた湯の中に魚がいた
これってちょっと前に流行った 『ドクターフィッシュ』だった
だが残念ながら この足湯はもちろん温浴施設には入浴はしなかった
もしこの後すぐ行く公溝の湯が入浴できなかった暁には入浴したが
なんと入浴できてしまったのだ
詳しくは次回の書き込みをお楽しみに
GWを利用して3度目の台湾へやって来た
目的はまだまだ未踏達の温泉を巡ることだった
今回は台湾島の東海岸部を主に巡る予定でまずは礁渓温泉へやってきた
礁渓温泉はどことなく日本の熱海温泉ににている
都心から1時間、都会的な温泉地風景がそう思わせる
次は初回にはその存在すら知らずに通り過ぎてしまった無料の共同浴池 『玉石藻堂浴池』で
入浴すること。ある程度の位置関係はおさらい済み 現在いる礁渓温泉公園から至近距離
だから今回の初訪問地が礁渓温泉公園だったんだ
玉石藻堂共同浴池(共同浴場)
地図 無料 4-5,20-21時は女性専用時間
よかったこの時間帯男性入浴可能だった
外観は気をつけていなければ素通りしてしまうほどひっそりとした佇まい
共同浴池を示す看板など何一つない 唯一あるのははじめの画像に写る名称のみ
浴室内は脱衣場と浴槽の一体型
五角形をした浴槽の第一印象は“あんまりきれいな湯ではなさそう”
それより脱いだ服は脱衣棚もあるが 先に入浴している人を見れば周りの壁に
釘が打ち付けてあるところに脱ぎ掛けていたため拙者もこのスタイルで利用した
拙者真後ろが出入り口
この浴場 洗い場がやや傾斜している 傾斜していているのは普通だが湯船側に傾斜していて 入浴前に陰部を洗おうと思ってもそれが出来ない。確かにちょっと前に森林風呂入浴したばかりで実際にはきれいそのものだったが、入浴するに当たっての儀式ははずせなかった
何とか儀式を済ませ入浴開始
入り口正反対位置に湯口があり50℃くらいの湯が勢いよく注ぎ込まれている
湯船はやや微温湯の40℃くらいに保たれ やや濁った感がある湯だった
ここ礁渓の湯は単純泉・無色透明の湯のはずだが・・・
湯船の中はややぬるぬる感があり定期的に清掃している感はない
また 一番川下側の入浴人は湯船に浸かりながら歯磨きしたりひげを剃っていた
そんな行為は洗い場でしろと言いたくなった
このような行為をここに入ったとたんに見たものだから この湯は決してきれいな湯ではないと潜入されたのだった
恐らくこの湯は日本人が来るような湯ではない 地元民の低所得者がよく利用する湯なのだろう
でも 万人が利用する公共浴池 各自一人一人の心がけでもっときれいに利用できるはず
千葉県白井市にある行列こそできないがいつも混んでいるラーメン屋さんへ出掛けてみた
横浜寺田屋ラーメン 白井店
千葉県白井市折立478-11 地図
初めて来店で情報がなく何を食べたらいいか解らずにラーメン大盛りを自販機で購入
幸いにもすくに着席できたがその後すぐに店内で着席待ちが現れた
店内カウンター席のみの10席程度のお店
醤油味ラーメンだが味噌ラーメンにも見える色合い
味は醤油のさっぱり感はなく豚骨に近いクリーミーな味わい・・・
でも食べ進めても最後に口に残るうまみが感じられない
何か物足りなさを感じる味だった
連れはネギラーメンの大盛りを頼んだためワケギのねぎを少々もらい拙者のラーメンに投入したがやっぱりスープの味が変わることなくそのままだった
好みは人それぞれだがこのラーメンが美味しいという人の感覚は拙者には解らない
千葉県香取市にある「香取神宮」にや
って来た。「香取神宮」は下総国の一
の宮で、全国約400社ある香取神社の
総本社である。そして常陸国の一の宮
「鹿島神宮」とは、まるで双子の様な
兄弟神社で、霞ヶ浦、利根川を中心と
した水のパワーを秘めており、関東の
ツートップ守護神と云われています。
この津宮鳥居
(津宮参道、
利根川河岸)
には、1度見に
来たかった史
跡である。 地図 目の前を走る国道
は幾度も利用していたが、通過ばかり
で縁が無かったと言うよりも存在こそ
知らないままであった。鹿島神宮の祭
神がここから上陸したことに由来し、
これがかつての一の鳥居であった。式
年神幸祭では
、ここから神
輿をのせた御
座船が出発す
る。鳥居から
続く道がかつての表参道というが 常
夜灯以外、今では当時を忍ぶものは何
もなかった。東国三社として有名な千
葉の香取神宮。御祭神は、出雲の国譲
りをタケミカヅチと共に成し遂げたフ
ツヌシ。剣の神、武神として天照大神
の守り神です。神武天皇の御代に創建
の香取神宮は巨木が無数にある深い森
の中に鎮座し、漆黒の引き締まった社
殿と極彩色の飾りを堪能出来る、伝説
の要石と奥宮へも忘れずに参ろう。
6月30日の大祓
式。大祓(お
おはらえ)は
、6月と12月の
晦日(新暦で
は6月30日と12月31日)に行われる除
災行事である。
犯した罪や穢
れを除き去る
ための祓えの
行事で、6月の
大祓を夏越の
祓(なごしのはらえ)、12月の大祓
を年越の祓(とし
こしのはらえ
)という。6月
の大祓は夏越
神事、六月祓
とも呼ばれて
いる。なお「夏越」は「名越」とも標
記し、輪くぐり祭りとも呼ばれ、この
ところいろいろなトラブルが続いたの
でこれに是非参拝をしようと訪れたの
もきっかけであった。
これで少しは
災難除けがで
きたことだろ
う。これはご
神木、やっぱ
り神社境内にこうして身を委ねれば邪
念が吹き飛び清々しい気分になれる。
やっぱり困ったときの神頼みかな。今
流行のパワー
スポットと言
うことで是非
あやかりたく
参拝した。
要石とは、地震を起こす大ナマズを押
さえているとされる石。凸型をしてお
り、鹿島神宮の凹型の要石と地中でつ
ながっていると伝えられる。フツヌシ
とタケミカヅチの二柱の大神は、出雲
でオオクニヌシ親子を相手に国譲りの
大役を果たしその後、国内各地をめぐ
り歩き平定。そして常陸・下総に至り
ますがこの地方は尚、ただよえる国で
地震が頻発し、地中に大なまずが居る
せいだと人々が恐れていました。そこ
で大神たちは、タケミカヅチが鹿島神
宮で鯰の頭部に、フツヌシが香取神宮
で鯰の尾の部分にそれぞれ石棒を深く
差し込み地震を鎮めたと云われていま
す。香取神宮と鹿島神宮は20km弱も
離れており、途方もない鯰の大きさに
驚きますね。
今回ここに訪れたのも 5/20日経MJ新
聞に宮マイラーの記事が出ていたのも
一因であった。
今年後半はいい年でありますように。
追記
式年祭
神幸祭(4月15日 13時) - 12年(午の
年)に一度、大規模に開催。次回は平
成26年を予定。本祭の時期には出掛け
てみたいね。
ちょっと用事があり銚子まで行ってきた
腹が減った頃だったので国道を走行中偶然見つけた看板に急停止
ハウスラーメン たけ坊
千葉県香取郡東庄町東今泉669 地図
時間は11:15 ちょうどいいと少し早い昼にすることにした
国道356号 東庄町と銚子の市境。国道から利根川方面に曲がるとすぐにあります
店舗はすぐに見つかりましたが 開いていない
今家に帰り詳細を調べれば 営業は平日の夜間しかやっていないらしい
それもそうだろうな 太陽がでている日中では蒸し風呂になってしまうことで
夜間だけの営業にも頷ける
でも地元では人気のお店らしい
今度機会があったら・・・と言っても平日の夜間ではちょっと難しいな
残念だ
ちょっと用事があり銚子まで行ってきた。
時間がなかったので通り
すがりの銚子電鉄 本銚
子(もとちょうし)駅
地図 銚子でここしか寄
らなかったが最近どうも
調子が悪い、ネットのモデムが壊れたと思ったら
今度はPCのハードディスクが壊れ4万円強の修
理代がかかった。できることなら本銚子から本調
子に変わってくれることを祈りたいものだ。
宮マイラー東へ西へ と新聞に載りました
宮マイラーとは全国にある格式の高い一の宮を詣でる人を指します
全国の一の宮リスト
拙者は今までに 香取神宮(千葉) 鹿島神宮(茨城) 伊勢神宮(三重) 鶴岡八幡宮(神奈川) 諏訪大社(長野)といった床かな
今度機会があったら巡ってみパワーを頂きたいね
GWを利用して3度目の台湾へやって来た
目的はまだまだ未踏達の温泉を巡ることだった
今回は台湾島の東海岸部を主に巡る予定
まずは礁渓温泉へやってきた
礁渓温泉公園を徘徊していたらこんな看板があった
『森林風呂』??? なんだこの森林風呂とは、でその方面に歩を進めた
ここが受け付け 入浴料150元(日本円で550円)
何でも裸で入れる公衆浴場と聞き即入浴と決めた
地図
男湯入り口になにやら不思議な数値があった
現在泡湯人数 6名と表示 ということは現在6名の方が入浴中だった
2010年12月openとまだまだ新しさを感じさせる館内だった
脱衣場を出たらすぐに露天風呂が待っていた
湯船は大きく分けて4つに分かれていた
さらに奥まったところにある湯船
泉質はすべて同じと思われる単純温泉
湯色は台湾人が好む無色透明泉
そのさらに奥にあったのが水風呂
さすがに冷たくて沈むことができなかった
今日は曇り空の台湾 この露天風呂の上には強烈な日差しよけの黒網が畳まれていたが 晴天の日ならそれを広げ日陰を作っての入浴ができるらしい
今度は更衣室にまで戻って左側の湯船へ
これはこの温泉最初に浴びる掛け湯
この先にあるのが 屋根付きの湯『木屋湯』
薄暗い湯船はとても興味を引きました
6m四方の湯船はこの温泉一番人気だとすぐわかりました
昼間なのに薄暗さが何ともいえない雰囲気を醸しだし 電灯をつけた明るさとは違い
自然の風合いから生まれた明るさだからこそ親近感があるのだろう
失礼ながら記念撮影 パシリ
湯船は1.2m位の深さがあり湯船縁に腰掛けられる段差が作られていた
この木屋湯は入浴する価値があり湯だと思いました
噂では日本人が設計した温浴施設だそうです
だから異国にいるのに違和感を感じさせないのはこのせいだったんですね
そして24時間営業で日ごと男女入れ替えるそうです
ここは水深が浅い子供用湯船
日本の熱海にとても似た礁渓温泉にまた一つ魅力的な温泉を見つけることができました
次は玉藻共同浴池だ
GWを利用して3度目の台湾へやって来た
目的はまだまだ未踏達の温泉を巡ることだった
今回は台湾島の東海岸部を主に巡る予定
まずは礁渓温泉
ここには溝湯という無料の浴場があるが前回訪れた際には工事中で入浴出来なかった
工事は7月中旬まで続くことで今回も入浴は出来ないだろうと思いながらも 『玉藻公共浴池』 なる新たな
公衆浴場があることを知り2度目の訪問をした
まずは礁渓温泉公園にやってきた 地図
まずはこの公園を徘徊してみることにした
すぐ脇に温泉を利用したモニュメントがありここの温泉地は湯量が豊富だって言う
ことはこのモニュメントを見ればすぐに想像出来た
湯温は45℃くらいの熱めの湯が流されていた
その公園内には無料の足湯が完備されていて沢山の観光客が癒されていた
更に奧へすすむと今度はプールがありました
だが、残念ながら野渓温泉ならいざ知らず水着を着て入る温泉には全く興味があ
りませんでした
案内板に『森林風呂』と表記。
どんなとこか気になるのでちょっと寄り道することにした
礁渓温泉公園は基本的に無料の施設
礁渓に訪れた際には寄ってみることをお勧めいたします
草津温泉に新しい温浴施設が完成し4/18-24までプレオープンとして期間中無料開放されると聞きずて
入浴しに草津方面の温泉巡りに出掛けた
本日一番客として初めて入浴したが 何処にでもある温浴施設にガッカリしてしまった
昔存在した御座之湯を復活に期待していたが 復活は名ばかりでこれでは次入浴は絶対無かった
今回最後は 栃木県佐野市名物と言ってもラーメンではないいもフライの方だ
以前のも一度だけいもフライを食べたことがあったが 今回はよくTVで取り上げられる江原商店の
いもフライを食べたく寄り道することにした
栃木県 佐野BEST30の第11位に「いもフライ」が選ばれた。街のいたるところで目にする佐野一のB級グルメで、江原商店では1本70円とおやつにも最適だという。佐野市の一般家庭では余った「いもフライ」をいもフライ丼にして食べていた。
ここがよくTVで紹介される江原商店
なんだか殺風景な店頭だな いもフライの横断幕が大きすぎて営業しているか解りづらい。でも横断幕が出ているから営業しているんだろうな
お あるあるではないか 目指してきたいもフライがフライヤー脇に揚がっていた
店内は結構広く いもフライだけではなく、焼きそばやメンチカツなども売られていた
夕飯前のこの時間だからこそ 2本購入
以前食べたのは いでい焼きそば店だった
そこのいもフライはバッタ液が薄かった覚えがあるがここのバッタ液は層が厚く
コロッケの皮みたいないもフライだった
拙者としたらいでい焼きそば店の方のいもフライが好みだね
それともっとソースを塗して欲しかった
江原商店は中濃ソースと思われる
いでい焼きそば店はウスターソースと記憶している?
草津温泉に新しい温浴施設が完成し4/18-24までプレオープンとして期間中無料開放されると聞きずて
入浴しに草津方面の温泉巡りに出掛けた
本日一番客として初めて入浴したが 何処にでもある温浴施設にガッカリした
今度は四万温泉の名物?と言っても温泉じゃない
以前訪問した際には、プレイしなかったスマートボールをやりたくてちょっと寄り道
柳屋 地図
柳屋遊技場
四万温泉の温泉街を散歩する清水よし子は柳屋遊技場に立ち寄り、昭和の香りのする昔懐かしいスマートボールを楽しんだ。
- URL:http://yanagiya.sima.in/ 電話: 0279-64-2520 住所:群馬県吾妻郡中之条町四万 4145
- ・大人の極上ゆるり旅 『栃木・日光/群馬・四万温泉』 2012年10月19日(金)11:35~12:30 テレビ東京
そうそうこれこれ このスマートボールを体験したかった
500円 50球 あれ値上げしていた
だがこのとき拙者一人しか店内におず 面白味に欠けたんだ
これがネオン輝く宵のうちでなお、お酒が入り仲間が居るシチュエーションなら
最高に盛り上がるのにな・・・
でも久しぶり いやスマートボールやった記憶が消えている
アシカに大昔やった記憶はあるがいつ何処での記憶がない
だからこそ今回プレイしてみたかった
必勝法は、押し出した玉を一番右上の穴にダイレクト入れることだ
この方法で意外と4発が入り他の穴に6発くらい入った
よく言うとTOP右上の釘を狙うセオリーはこのスマートボールには適応しない
玉が出過ぎて景品に交換してくれる話は無さそうだが 昭和の遺品とも言えるこのスマートボールに
ノスタルジーを感じながらタイムマシーンで鼻を垂れた坊主に出会った気になった一瞬だった
今どこの温泉地も観光客減少に悩まされている
いっそ 他の温泉地と差別化を図り昭和の面影漂う四万温泉をアピールできれば
観光客が戻る可能性もあるのでは
温泉で大切なのはお湯の鮮度つまり 源泉がこの
湯船の中にあることそれは『足元湧出温泉』です。
★足元湧出温泉
◇法師温泉 『長寿館』も足元湧出温泉だ 2010.03.06入浴 2018.03.03入浴 地図
2018.6.9入浴 国鉄時代フルムーンのCM撮影された温泉で有名
◇尻焼温泉 川湯 2022.04.02入浴 2018.10.27入浴 2018.06.10入浴 2017.09.24入浴
2017.09.17入浴 2013.04.20入浴 2010.10.16入浴 地図
★混浴の湯
◇川原湯温泉 「聖天様露天風呂」 無人 100円 地図
入浴時間7:00-19:00 2010.06.26入浴 2010.10.09入浴 2012.01.09入浴 2013.04.20入浴 現在は閉鎖されてしまった
◇宝川温泉 子宝の湯 2010.3.20 地図
★名物お風呂
◇四万温泉 積善館 地図
元禄の湯 2012.01.09入浴
混浴 岩風呂 2012.01.09入浴
◇湯の花館 猿の腰掛風呂は日本唯一 地図 800円 10:00~15:00
◇万座ロッヂ 1000円 9:00~17:00 地図
◇草津温泉 湯守の宿 日新館 草津最古の宿 地図
★微温湯
◇川古温泉 地図
★濁り湯
◇伊香保温泉 千明仁泉亭 地図
★野湯
◇銅粉の湯
◇万座温泉 日進館隣の川原の湯 2010.10.16入浴 地図
◇万座温泉 空吹き下の川湯 2010.10.16入浴 地図
◇草津温泉 西の河原公園近くの川湯 2010.10.16入浴 地図
◇奥四万 湯の泉温泉 野天風呂 2010.10.16訪問 地図 閉鎖中
◇横壁温泉白岩の湯 源泉 2012.2.19訪問 2013.4.20訪問 地図
◇尻焼温泉 かま湯 2010.10.16 2013.4.20入浴 2017.9.17入浴 地図
★名物露天風呂
◇宝川温泉 2010.03.20入浴 地図 混浴露天風呂では東の横綱
◇万座プリンスホテル 雲上の露天風呂 1000円 9:00~17:00 地図
★共同湯
◇湯テルメ谷川 2010.3.20訪問 地図
◇草津温泉 共同浴場
白旗の湯:白旗源泉 2018.06.10入浴 2013.4.20入浴 2010.10.16入浴
草津温泉のシンボル的共同湯 地図
巽の湯:湯畑源泉 2012.01.08訪問 2012.02.19入浴 地図
翁の湯:湯畑源泉 2011.12.31入浴 地図
千代の湯:湯畑源泉 2018.10.27入浴 2011.1.15入浴 地図
長寿乃湯:湯畑源泉 2012.01.08入浴 地図
白嶺の湯:湯畑源泉 2012.01.08入浴 地図
千歳の湯:湯畑源泉 2011.12.31入浴 地図
瑠璃の湯:湯畑源泉 2011.10.9入浴 地図
睦の湯:湯畑源泉 2011.1.15入浴 2017.09.17入浴 地図
喜美の湯:湯畑源泉 2012.01.08入浴 地図
関の湯:湯畑源泉 2020.02.15入浴 2018.06.10入浴 2013.04.20入浴 2012.02.19入浴
2011.12.31入浴 夜間は地元専用風呂 日本一小さな共同湯 地図
煮川の湯:煮川源泉 2018.10.27入浴 2010.10.15入浴 地図
地蔵の湯:地蔵源泉 2018.10.27訪問 2010.10.16入浴 地図
凪の湯:西の河原源泉 2010.10.16入浴 2013.4.20入浴 地図
こぶしの湯:万代鉱源泉 2010.10.16入浴 地図
恵乃湯:万代鉱源泉 2012.01.08入浴 地図
躑躅(つつじ)の湯:万代鉱源泉 2012.01.08訪問 2012.2.19入浴 地図
夜間は地元専用風呂
長栄の湯(旧町営の湯):万代鉱源泉 2011.10.09入浴 地図
大滝の湯:煮川源泉 2018.10.27訪問 2012.1.8入浴 地図
西の河原露天風呂 地図
◇沢渡温泉 共同浴場 2012.1.9入浴 地図 草津温泉の上がり湯として有名
◇四万温泉 共同湯
御夢想の湯 2010.10.16入浴 地図
河原の湯 2010.10.16入浴 2013.4.20入浴 地図
上之湯 2010.10.16入浴 地図
山口露天風呂 2010.10.16入浴 2013.4.20休業中 地図
◇横壁温泉 白岩の湯 2012.2.19入浴 地図 八ッ場ダム3兄弟の湯
◇温井温泉 岩陰の湯 2012.1.9訪問 地図 八ッ場3兄弟の湯
◇林温泉 2012.1.9捜索 地図 2013.4.20入浴 八ッ場3兄弟の湯
◇川原湯温泉 共同湯「玉湯」 300円 2012.01.9入浴 地図
◇漣(さざなみ)温泉 のぞみの湯 2010.6.26入浴 地図
入浴時間 15時から21時 入浴料 100円
★その他温泉
◇草津温泉 熱乃湯 湯揉みSHOW 2018.06.10観覧 地図
★日本百名山
◇武尊山
◇至仏山
◇谷川岳
◇四阿山
◇赤城山
◇燧ヶ岳
★世界遺産
◇荒船・東谷風穴蚕種貯蔵所跡 2014.11.24訪問 地図
◇藤岡製糸場 2014.11.02訪問 地図
◇高山社
★駅
◇上毛電鉄下仁田駅 2014.11.24訪問
◇JR水上駅 2018.05.26訪問 地図
◇JR横川駅 2014.11.15訪問 地図
◇JR倉賀野駅 2014.11.03訪問 2014.11.15訪問
◇JR後閑駅 2014.06.23訪問 地図
◇JR土合駅 2018.06.23訪問 2018.05.26訪問 2010.03.20訪問 地図 日本一モグラ駅
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★その他
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草津温泉に新しい温浴施設が完成し4/18-24までプレオープンとして期間中無料開放されると聞きずて
入浴しに草津方面の温泉巡りに出掛けた
本日一番客として初めて入浴したが 何処にでもある温浴施設にガッカリした
今度は四万温泉へ河原の湯へ向かうことにした
山口露天風呂が施設整備のため休業中だったため次は四万温泉に4つある無料の共同湯の一つ河原の湯へ
四万温泉へ来る路線バスの終点近く、萩橋(はぎばし)のたもとにある共同湯です。 四万川と新湯川の合流地点にあり、その名のとおり目の前に河原があります。 外観や内壁、湯船も石造りで洞窟風呂の雰囲気が味わえます。
確かにいい湯だが無色透明の湯では面白みがない
全く贅沢な話だ
ここで地図を見ていて気になるものがあった
もう一つの『河原の湯』が載っているではないか 地図
又宿題が出来てしまった
いつの日か確かめに出掛けてみよう
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